エンジニア向け
話し方・コミュニケーション研修
- 商談同席時の受注率アップ
- 営業との連携向上で提案品質を改善
- 顧客サポート品質を改善
エンジニア向け研修で得られること
-
01
分かりやすい
話し方話し方の基本技術である「発声・滑舌・表現力」の習得や、緊張対策、説得力のあるロジカル話法など、幅広いシーンで役立つ話し方が身につきます。
-
02
会話をリードする
聞き方傾聴法や、聞きたいことを引き出すための質問スキル、など、コミュニケーションに欠かせない「聞くスキル」を向上させます。
-
03
好印象を与える
印象力好印象を与えるための挨拶や、信頼関係構築プロセス、笑顔の使い分け、別れ際の印象付けなど、「印象力」を上げるスキルを習得します。
エンジニアが変わるコミュニケーション研修
CURRICULUM
カリキュラムイメージ
KEE‘Sでは企業のお悩みに合わせてカリキュラムをご提案しております。
話し方改善をメインにしたカリキュラムイメージをご紹介します。
- コミュニケーション能力とは
- スキルチェック Before Speech
- 「伝わる声」を作る
- 声のイメージ作り
- 声のスキル・タイプチェック
- 声をよくする練習
- 伝わる話し方
- 滑舌チェック
- 口を開けるトレーニング(口の体操)
- 滑舌トレーニング
- 表現トレーニング(抑揚・強調・間)
- チャレンジ問題
- ロジカルに話をまとめる (情報整理)
- 原稿作成法 フリートーク作成・実践
- 緊張コントロール法
- 緊張対策(原因・クセ)
- スピーチパフォーマンス
(ジェスチャー・目線)
ACHIEVEMENTS
IT企業様の豊富な研修実績
研修実績は800社、7万人以上。
多くのIT企業様・エンジニアの話し方・コミュニケーションの改善実績があります。
- Sky株式会社
- 日本IBM株式会社
- 日本マイクロソフト株式会社
- NTTコミュニケーションズ株式会社
- 株式会社NTTデータ
- 株式会社NTTドコモ
- ソフトバンク株式会社
- SB C&S株式会社
- シスコシステムズ合同会社
- ZVC Japan株式会社(Zoom)
- 日本ヒューレット・パッカード合同会社
- パナソニック株式会社
- パナソニックインダストリー株式会社
- 株式会社リコー
- リコージャパン株式会社
- リコーITソリューションズ株式会社
- 日本電気株式会社
- 株式会社セールスフォース・ドットコム
- トレンドマイクロ株式会社
- 株式会社ソフトクリエイト
- GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
- 日本NCR株式会社
- 住友セメントシステム開発株式会社
- 株式会社エスワイシステム
- 株式会社プリンストン
- NetApp合同会社
- 日本ビジネスシステムズ株式会社
- トランスコスモス株式会社
- 株式会社KSK
- ウィンドリバー株式会社
- 株式会社i-plug
- 株式会社サンケイエンジニアリング
- 株式会社デジタル・コミュニケーションズ
- 株式会社ソラコム
- 株式会社エイトレッド
- Hamee株式会社
エンジニアが変わるコミュニケーション研修
FEATURE
KEE‘Sの特長
エンジニアの話し方・コミュニケーションを変えるKEE’Sの特長をご紹介します。
01日本最大級の『アナウンサー』による研修会社。
講師に対する満足度が高い
KEE’S講師はすべて放送局出身のアナウンサー。講師希望の中から採用するのはわずか3割ほどで、スキルだけでなく、教えることへの熱意や人格を重視しています。厳しい採用基準の中選定され、研修を積んだアナウンサー講師だけを派遣致します。そのため、多くのお客様が担当講師をリピートされるほど、ご満足いただいております。
受講者様の声
- 先生の話し方や、表情、立ち居振る舞いを見ているだけでもプレゼンテーションの勉強になった。
- 話す事で人を惹きつける力、プレゼンテーション力のすごさをアナウンサーから学ぶことができた。
- 受講者全員に親身になってくれたので、心を開いて研修を受けられた。
02ロールプレイングで、実戦に役立つ
プレゼンテーションテクニックの体得
KEE’Sの研修は、半分以上がロールプレイングの時間です。プレゼンテーションはスポーツと同じで、理論を知っていても、実践で使えなければ習得したとは言えません。どなたでも1日の研修で一定の効果、変化を感じていただけるまで、個々の受講生に合わせた指導を心がけています。
受講者様の声
- 研修のほとんどがロープレや考える時間で、無駄がない。
- テキストを読む際までも、声のトーンや表情、姿勢の指摘があり、1日の研修全体を通じて、しっかりと話し方が改善できた。
- 他の受講生のプレゼンテーションの良い点、悪い点も参考になった。
03カメラ撮影で客観的にプレゼンテーションスキルを知り、オンラインセミナー、会社説明会&面接準備など効率的に弱点を強化
学びの第一歩は、まず現状を把握し、改善目標を立てることから。自分がプレゼンしている姿をあらゆるトレーニング段階で撮影し、確認しながら学ぶ点は、受講者の多くが『研修の良さ』として挙げています。
受講者様の声
- 具体的なトレーニングの手法を教えてもらい、改善できる
- Before⇒Afterのカメラ考査で、悪いパフォーマンス、良いパフォーマンスを明確に知ることができ、 プレゼンテーション時のパフォーマンスの基盤を作ることができる。
04KEE’Sメソッドで、
即効性の高いメソッドと
定着を図る仕組みをご提供
話し方のプロであるアナウンサーが、トレーニングや経験で培った技術を、一般の方が、短期間で習得できるよう開発された、独自のプログラム(VLPメソッド)と、学んだ技術を一生モノのスキルに昇華させるスキル定着サポートプランで、確実なスキルアップを目指します。
アナウンサーの技術を企業研修に活かせるカリキュラムは約7万人の話し方を改善する中で研究と改良を重ねてきたKEE’Sならではの研修です。
受講者様の声
- 何をすればプレゼンテーションスキルが改善できるのか、トレーニング方法がとても分かりやすかった。
- どのトレーニングも、短い時間で出来るのにも関わらず、効果がすぐ実感できた。
- プロのテクニックなのに、どれも簡単につかめるように、内容や教え方が徹底されていた。
- これがアナウンサーのプロのテクニックなのかと思った。
05論理的で、インパクトのある伝え方の習得
アナウンサーはほとんどが『NO原稿』つまり、本番でもほとんどアドリブで話しています。伝えるべき情報を、要点を絞って、わかりやすい言葉で伝える。頭の中で瞬時に話の構成を組み立て、話すためのテクニック(ロジカルシンキングを用いたプレゼンテーション)は、ほとんどの方が『すぐに使えるテクニック』の筆頭に挙げています。
受講者様の声
- 文章の組み立て方や言葉の選び方など、「中身」に関する内容が充実していた。
- ロジカルシンキングを用いた文章構成法は、最も印象に残った。
- もっと早くロジカルシンキングを知っていれば・・と後悔するほど良いテクニックだ。
- プレゼンのスピーチだけでなくパワーポイント資料作成の順番などでも使える部分が多い。
06満足度99%!
大手企業を含めた豊富な研修実績
アナウンサーが講師を務める研修会社としては、日本最大級のKEE’S。常時、40名を超えるアナウンサー講師が在籍しています。アナウンサーが個人で研修を請け負う会社とは違って、大手企業との取引実績が多く、ご希望のヒアリングや現状の調査、分析、フォローアップまできちんと対応させていただきます。また、講師が多いので、研修の日時もご希望通りに実施できます。
受講者様の声
- 最初の訪問の際の印象がとてもよく、こちらの要望や悩みにぴったりのカリキュラムを提案してもらえた。
- 会社全体の社員の人材育成について悩んでいたとき、KEE’Sさんを紹介されて、すぐにお願いした。
- プレゼンテーションスキルは新入社員から社長まですべての階層に必要だと実感している。
FAQ
よくある質問
- Q研修の受講者定員はありますか?
- A1クラス10名程度が理想です。(多くても15名までを定員とさせていただいております)6時間の中で、話し方を体得していただくためには、より多くのスピーチ実践、カメラ考査を実施する必要があります。 そのため、効果を考えるのであれば、なるべく少人数での受講をおすすめします。
- Q内容は業務に沿った内容にカスタマイズしていただけますか?
- Aロールプレイングやスピーチの課題を、より実践的な業務に沿った内容にカスタマイズさせていただきます。 専用テキストに改訂する、一部違う内容を入れ込むなど、研修の内容自体を変更する場合には、別途料金を頂戴して、カスタマイズさせていただいております。
- Q6時間の研修で話し方はどのくらい上達しますか?
- Aカメラ考査を通して、個々人の話し方をアナウンサーが分析して「改善点」と「強み」をそれぞれお伝えします。その際に必要な改善トレーニングは研修の中に含まれており、その場で改善していただけるようにトレーニングの指導を致します。 そのため、レッスン開始時とレッスン終了時の2回のカメラ考査を見比べて、「話し方が変わった」とお答えになる方が9割以上です。
- Q研修後良くなった話し方は、時間がたてばもとにもどりますか?
- A話し方も技術習得型の研修となりますので、一時的に良くなった話し方も、講師のアドバイスやトレーニングを忘れてしまい元に戻ることがあります。 後戻りを防ぐために、当社では、フォローアップ研修がついたパッケージや、オンラインシステムを使った反復練習を一定期間行うことをおすすめしています。