受講者を惹きつけ飽きさせない
社内講師育成研修

受講者のモチベーションを上げて行動へ導くために、
オンライン時代にも対応した社内講師に必要な
伝達力・表現力などのスキルを身に付け、信頼感向上を目指します。

導入企業

  • 日本マイクロソフト株式会社様
  • シスコシステムズ合同会社様
  • サントリー食品インターナショナル株式会社様
  • 蔦屋書店様
  • 東京ガス様
  • 株式会社リコー様
  • 住友生命保険相互会社様
  • トレンドマイクロ株式会社様
  • 東急リバブル株式会社様
  • Sky株式会社様
  • 株式会社リンプレス様
  • 株式会社識学様
  • 株式会社メンバーズ様
  • 明治安田生命保険相互会社様
  • 東京フットボールクラブ株式会社(FC東京)様
  • 大樹生命保険株式会社様
  • 株式会社プリンストン様
  • 学校法人拓殖大学様
  • 住友セメントシステム開発株式会社様
  • 日本ヒューレット・パッカード合同会社様

プロアナウンサー40名がお教えする、
受講者の頭と心に働きかける社内研修講師としてのスキル

KEE’Sの社内講師育成研修は、研修を内製化している様々な企業に導入いただいています。
昨今の社内研修オンライン化に伴い、オンラインコミュニケーションスキルUPの方法や、
受講者のモチベーションを上げるワンポイントテクニックなど、社内講師に必要なスキルを伝授します。
時代に合わせた作法を知り、研修効果を高める社内講師育成研修を、是非ご検討ください。

日本最多!講師は現役アナウンサー40名

佐藤 真由美

広島ホームテレビ アナウンサー
NHK BSキャスター

アピールポイント
変化をしっかり実感!即戦力を育てます!

潮 香緒里

フリーアナウンサー

アピールポイント
具体的で分かりやすい指導を心がけています

小林 史子

石川テレビ放送、テレビ山梨

アピールポイント
ご自身の魅力をスピーチで最大限引出します

栗山 麗美

北海道文化放送

講師一覧を見る

社内研修でこんなお悩みありませんか?

社内研修の
講師をすることに
なったが、
経験が無く不安

特に伝えたい
ポイントが
なかなかうまく伝わらない

オンラインの
研修だとリアルと
勝手が違い難しい…

そんなお悩み、KEE’Sの研修で解決できます!

KEE’Sの社内講師育成研修の特徴

1.日本最多 現役アナウンサー40名が講師を務める

放送局出身アナウンサーがプロとして培ったスキルを分かりやすく体系化してトレーニング。講師の数も多い為、日程調整やフォローアップなど、きめ細やかな対応をいたします。また、昨今の社内研修オンライン化に伴い、オンラインコミュニケーションスキルUPの方法もお伝えします。

2. 「伝える力」が明確に変わる独自メソッドと教育プログラム

KEE’Sには、アナウンサーが現場で培ったプロフェッショナルな話し方の技術を、短期間で習得可能な、独自メソッドがあります。また、技術を身につけるために、反復して続ける事が必須という考えのもと、「続けるための仕組み」をご用意しています。
受講者様には、上達をハッキリと感じながら、トレーニングを進めていただいています。

3. 800社以上の研修実績に基づいた効果性の高いプログラム

弊社の法人向けプログラムは、研修を受ける部門や部署、役職や階層、それぞれのニーズに合わせて、ご提供しています。また、集合研修に留まらず、お客様に最適な研修プログラムをご提案しております。

社内講師育成研修の流れ

KEE'Sの研修は「やり方を教える」「続ける方法を教える」「できているかを確認する」
カリキュラム
選定
  • ヒアリング後、適正なカリキュラム決定
  • オンライン接続チェック
  • 受講者様事前アンケート(社内研修講師を務める際に苦手な点、学びたい点)※希望制
研修①
(3時間)
  • 前半社内講師育成研修
自主トレーニング
研修②
(3時間)
  • 後半社内講師育成研修
  • 受講者様アンケート(身に付いた事・さらに学びたい事)
自主宿題トレーニング/業務上での実践/フォローカリキュラム選定
研修③
(3時間)
  • 社内講師育成研修の振り返り
  • 社内研修時の弱点強化、修正、社内研修講師実践トレーニング
  • 社内研修講師スキル定着確認テスト実施
社内研修講師スキル完成

※オンラインでの事前相談受付中。(無料体験もできます)

社内講師育成研修のプログラム例

主要テーマ

社内講師・トレーナー向け研修

課題点
  • ・伝えたい内容が、正しく伝わっているのか自信が無い
  • ・滑舌が悪く、不明瞭
  • ・早口になってしまう
  • ・緊張して、堂々と伝えられない
効果
  • ・聞き取りやすい話し方になる
  • ・単調な話し方が改善され、相手を飽きさせない話し方になる
  • ・要点を端的に伝えられる
  • ・自信を持って相手に伝達できる
カリキュラム
前半
(3時間)

(オンラインでの指導中心の場合)

  • 講師としてコミュニケーションに必要なスキルとは
  • オンラインコミュニケーションの特性
  • 信頼感を高める印象力(表情、画角・環境)
  • オンラインの特性を活かした話し方・伝え方<伝達力>
    (トーン、口の体操、滑舌トレーニング、表現力)
  • オンラインコミュニケーション<パフォーマンス>
    (目線の配り方、ジェスチャー)

(対面指導中心の場合)

  • 講師としてコミュニケーションに必要なスキルとは
  • 対面コミュニケーションの特性
  • 信頼感を高める印象力(表情、声のイメージ、姿勢等)
  • 伝わる話し方の基本<伝達力>
    (腹式発声、トーン、口の体操、滑舌トレーニング、表現力)
  • パフォーマンス (目線、ジェスチャー)
後半
(3時間)
  • インストラクター(講師)としての役割
  • 傾聴テクニック
  • 質問、問いかけ力
  • 意見の集約〈ファシリテーション〉
  • 聞き手を飽きさせない演出
  • 実践

※前半と後半の間に発声発音トレーニング・宿題(ロジカルフレーム作成)をお出しします。

企業研修実績

800社以上の企業で研修を実施

  • 観光庁
  • 検察庁
  • 日本IBM株式会社
  • 株式会社NTTドコモ
  • ソフトバンク株式会社
  • 株式会社三菱東京UFJ銀行
  • 株式会社ゆうちょ銀行
  • マイクロソフト株式会社
  • 東京ガス株式会社
  • カゴメ株式会社
  • 日本電気株式会社
  • 株式会社リコー
  • 三菱商事株式会社
  • トレンドマイクロ株式会社
  • 住友不動産株式会社
  • 東京ガス株式会社
  • 総務省
  • 株式会社ランドクリエイト
  • 日本生命保険相互株式会社
  • 株式会社ベルーナ

大手企業の経営陣にもご受講いただいています。

KEE'Sとは

大企業から中小企業まで800社69,000名以上の実績。
アナウンサーが教える「オンラインコミュニケーション力」

KEE’Sは、画面越しで伝えるプロである現役アナウンサーが40名以上在籍する研修会社です。
実践型研修で、アナウンサーが現場で培ったプロフェッショナルな話し方の技術を、どなたでも短期間で習得していただけます。
オンライン研修の受講実績も、2020年度より延べ1万名以上。アナウンサーだからこそ伝えられる本物のスキルで、ニューノーマル時代に必須の「オンラインコミュニケーション力」を確実に向上させます。

KEE’Sの企業情報はこちら

階層別

資料ダウンロード