導入企業(抜粋)
- 観光庁
- 検察庁
- 日本IBM株式会社
- 株式会社NTTドコモ
- ソフトバンク株式会社
- 株式会社三菱東京UFJ銀行
- 株式会社ゆうちょ銀行
- マイクロソフト株式会社
- 東京ガス株式会社
- カゴメ株式会社
- アサヒビール株式会社
今、あらゆるビジネスシーンで急速に求められており、
今後の企業活動における生命線といっても過言ではない
オンライン上でのコミュニケーションスキル。
KEE’Sなら「画面越しで伝えるプロ」であるアナウンサーが講師だから、
本物のスキルをお伝えすることが可能です。
画面越しで顔を見合わせてコミュニケーションをとることに
不安な気持ちを抱く人も少なくないでしょう。
ニューノーマル時代に必須の「オンラインコミュニケーション力」の強化は、
KEE’Sにお任せください。
これからの時代を切り拓くお手伝いをいたします。
750社以上が導入、満足度99%以上
導入企業(抜粋)
NHK 松山放送局キャスター
愛媛朝日テレビキャスター
広島ホームテレビ アナウンサー
NHK BSキャスター
フリーアナウンサー
愛媛朝日テレビ アナウンサー
日経CNBC キャスター
テレビ金沢(日本テレビ系列)アナウンサー
テレビ埼玉 MC・リポーター
テレビ東京 情報リポーター 等
FM宮崎アナウンサー
京都放送アナウンサー
Kiss-FM KOBEアナウンサー
フリーアナウンサー
ZIP-FM名古屋 平日生番組・週末ワイド番組ナビゲーター、中京テレビ音楽情報番組「MラテーG」 ナレーション・MC、JFN全国ネット ラジオナビゲーター、JFN系列全国ネットMusicRemark
東日本放送アナウンサー
名古屋テレビ放送アナウンサー
NHK岡山放送局キャスター、テレビ長崎アナウンサー、テレビ山梨アナウンサー 等
日本トランスオーシャン航空株式会社 客室乗員部、NHK沖縄局キャスター、NHK水戸局キャスター、NHK岐阜局キャスター
CBCラジオ レポーター、NHK長崎・鹿児島キャスター、リポーター、ラジオパーソナリティー
石川テレビ放送、テレビ山梨
NHK千葉
テレビ金沢アナウンサー、千葉テレビ放送ニュースキャスター、ラジオ日本ニュースアナウンサー
KSB瀬戸内海放送、テレビ神奈川
日系航空会社グランドスタッフ、大分放送(TBS系列)リポーター、ケーブルテレビ佐伯アナウンサー
西日本放送アナウンサー、テレビ愛知アナウンサー、とちぎ未来大使、栃木市ふるさと大使
NHK沖縄放送局キャスター、沖縄の各種ラジオ局で情報番組のMCを担当
北海道文化放送
NHK高松放送局、NHK京都放送局アナウンサー
テレビ朝日
福井テレビ(フジテレビ系列)アナウンサー、NHK千葉キャスター
スカパー!キャスター、TOKYO FMレポーター
NHK 沖縄アナウンサー
新型コロナウイルスの世界的流行により、プライベートはもちろん、ビジネス環境においてもオンラインコミュニケーションが当たり前の時代となっています。
しかし、オンラインでのコミュニケーションが主流になりつつある中、
雰囲気がつかめず、どのように進めてよいか分からない、お互いに相手の反応がいまいちわからずに困っている、双方向のコミュニケーションが難しい、オンラインだと自分だけの一方通行のコミュニケーションになってしまうなど、様々な課題が出てきています。
オンラインでのコミュニケーションでは、「長所は普通」に、「短所はより悪く」映るという特徴があります。画面越しでも好印象を与えるためには、印象力・対応力・伝達力など様々な力を身に付ける必要があります。
KEE’Sでは、これらの画面越しでも好印象を与えるためのポイントを、オンラインコミュニケーションのプロであるアナウンサーが伝授します。
オンラインコミュニケーションのポイントは印象力、伝達力、対応力の全部で3つに分類されます。
それぞれのポイントについてみていきましょう。
印象力とは、オンライン上での姿勢や表情、映り方などノンバーバルな部分です。
例えば、画面に映る際、カメラを目線よりも下にしてしまうことで相手を見下したような見え方になってしまったり、カメラに近づきすぎてしまう結果、威圧的な印象を与えてしまったりします。
また、照明の関係で印象が暗く見えてしまうこともあります。
このようにオンライン上では、対面と異なり意識すべきポイントが複数あります。
ちょっとした工夫で、印象力はぐっと上がります。
オンラインでは、対面で話す時よりも音声が聞き取りにくかったり、対面より、集中力が持たないので飽きさせない事が重要なポイントとなります。
そのため、発言者は重要なキーワードについてはハッキリと発音したり、テンポとメリハリを意識して伝える必要があります。
オンラインでは対面と異なり「空気を読む」ということが難しく、対応力がどうしても落ちがちです。
しかし、これも相手とのコミュニケーションの取り方で改善が可能です。
例えば、相手の気持ちを言語化・整理しながらコミュニケーションを取ること、要所要所で相手に対して質問を投げかけることで、相手が今思っていることを言語化することができます。
KEE’Sでは上記で挙げたように、具体的にどのようなポイントを押さえればオンライン上のコミュニケーションがお互い気持ちの良いものになるのか、そのノウハウを豊富に持っています。
無料体験会も実施していますので、是非お気軽にお申し込みください。
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