1.日本最多 現役アナウンサー40名が講師を務める
放送局出身アナウンサーがプロとして培ったスキルを分かりやすく体系化してトレーニングいたします。また、個人で行っている会社と違い講師が多く日程調整やフォローアップなど、きめ細やかな対応をいたします。
表現⼒強化と腹式呼吸に効果がありました。いつも研修2日目になるとのどがヒリヒリしていましたが、これからきちんとトレーニングして体になじませていこうと思います。講師の先生は、明るく柔らかくさわやかで、これを目指したらいいのだ!と身を持って教えていただいたと感じます。情報も豊富で気持ちがこもっていたので、熱心に聞き入りました。 ありがとうございました。
自分では大きい高いトーンの声で話しているつもりでも、ビデオに撮ってみてみると、実際はまだ思っていたほど大きい声でなく、低い声だったので、気を付けなければならないと思った。
声を出したり、ビデオで撮って自分で⾒るなど、日頃やらないことをやって、楽しく学ぶことができました。
表現⼒強化と腹式呼吸に効果がありました。ロジカルシンキングができていないと思いました。
自分の話し方の欠点が講義を聞いてよくわかりました。
語尾を相手にプレゼントするようにというのは、本当にそんな話し方がしたいと思いました。
渋谷にある小さな話し方教室で、つぎつぎと奇跡が起きています。
自分の内面を見つめて話し方を変えたことをきっかけに、生徒たちの人生が輝きだしていったのです。
その実際にあったエピソードを通し、読者に人生を変えた話し方の実践法を伝授します。
「話し方とは、内面をアウトプットし自分自身を相手に伝えるツール。私はいつもそう生徒さんに教えていますが、
実際には、このことを一番よく私に教えてくれているのは生徒さん自身。話し方の変化がその人の人生までをキラキラと変えてくれる奇跡のような瞬間を見てきました」
本書を通し、読者のみなさんも自分で奇跡を起こせるのです。
話しベタを加速させているのは、話し方に対する認識です。
日本の社会では、<話し方=気のもちよう>のように、自己啓発的なもので上手くなるという考えが浸透しています。
もちろん、話し方に<心>は欠かせないもの。ただし、基礎体力や技術を身につけたうえで、それを最大限に
発揮するために<心>を磨くのです。
学校教育で抜け落ちていた、話し方の基礎体力、技術を習得し、最後に<心>をプラスする。
それが、話し方が上達する唯一の方法です。そのトレーニングを日常の生活に取り入れながら、
誰でも話し上手になることを目指したのが、この本の「新・習慣77」です。
掲載雑誌:
THE 21
2012年7月号
P36
経済界
2010年9月7日号
P97
日経 SYSTEMS
2009年3月号
P39
プレジデントウーマン 2018年10月号
戦略経営者 2020年8月号
月間プロ
パートナー
2020年8月号
他多数