VLPメソッド
VLPメソッドは、短時間で話し方を大きく改善するための手法を体系化したもので、話し方を確実に上達させるためには、これら3つの要素からのアプローチが必須です。既に800社、69,000名以上が受講しており、コミュニケーション力、プレゼンテーション力の向上や、接遇・マナーの改善を実現している実績のある手法です。
カリキュラム例 (話し方研修)
KEE’Sが提供するのは、アナウンサーが経験で培った本物の技術 「他の研修では経験したことがない」「1回の研修で話し方が変わった」など受講後のアンケート満足度99%を維持する研修をぜひご受講ください。
左図の各メソッドをクリックすると詳細が表示されます。
声のイメージチェック
声のトーンやボリュームを調整し、TPOに合わせた理想の声を演出できるようになります。現状の声を分析し、なりたいイメージに近づく方法をお教えします。
腹式呼吸トレーニング
十分なボリュームと、長時間話し続けても疲れない質のよい声を作ります。声を鍛える腹式呼吸トレーニングを続ける事で、研修時に得られた効果を持続することが出来ます。
口角筋トレーニング
明瞭な発音、印象の良い表情を創り出す口角筋トレーニングです。口をハキハキと開けられることで、話が聞き取りやすくなり、明るい印象の話し方になります。
滑舌トレーニング
舌がもつれる、話し方が野暮ったいなどの悩みを改善するための、滑舌トレーニングです。脱落音(だつらくおん)と呼ばれる、不明瞭な音を無くすことで、洗練された、シャープな印象の話し方に近づきます。
表現トレーニング
一本調子な話し方から、聞き手を惹きつける活き活きとした話し方になる表現トレーニング。抑揚、間、強調など、アナウンサーが使うプロの技術を分かりやすくお教えします。
ロジカルシンキングトレーニング
論理的に話を整理し、伝えることが出来るようになります。難しいロジカルシンキングのテクニックから、スピーチに必要な要素をピックアップし、分かりやすくまとめました。受講者の半分以上が、「最も役に立つメソッド」と答えたKEE’Sオリジナルメソッドです。
ロジカルボックス法
ロジカルシンキングの基本を利用して、どんな話題も、分かりやすく短時間でまとめてスピーチすることが出来るようになるトレーニングです。とっさのスピーチの対応力も向上します。
緊張コントロール
アナウンサーが本番前に行っている、実践的でテクニカルな緊張抑制法です。緊張のメカニズムを知り、コントロールの仕方を知ることで、不要な「あがり」を防ぎます。
緊張対策イメージトレーニング法
人前に立った際に起こる「クセ」を知り、改善するトレーニングです。「え~」が多くなる口調の乱れや視線の乱れなど、スピーチの印象を悪くする無駄なクセを省くことで、堂々とした話し方に見せることが出来ます。
スピーチパフォーマンストレーニング
スピーチをより効果的にするパフォーマンステクニックです。ジェスチャーの付け方や目線の配り方などをトレーニングしておけば、大勢を前にしたスピーチにも自信を持って臨めます。
VLPメソッド Before → After
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声の大きさだけでなく、自信や信頼感がにじみ出るようになったVLPメソッド導入後の受講生の皆さまをご覧ください。
VLPメソッド 現役アナウンサーによる指導
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声の大きさだけでなく、自信や信頼感がにじみ出るようになったVLPメソッド導入後の受講生の皆さまをご覧ください。