オンラインコミュニケーションに特化した
話し方研修

話し方・コミュニケーションのプロ
アナウンサーが丁寧に教えます。

> オンライン無料説明会はこちら

新型コロナウイルスの影響でお困りの方にも。集合することなくリモートで受講が可能。

オンラインコミュニケ―ション研修とは

KEE’Sのオンラインコミュニケ―ションスキル上達の理由

リモートワークでも伝わる
アナウンサーならではのスキルを習得!

  • 講師は、画面を通して伝える
    プロの現役アナウンサー
  • 放送現場で実践している、表情・声・
    傾聴・伝達スキル
    を習得可能
  • オンライン上で一人一人にスキルの考査・
    アドバイス
  • 豊富な研修ラインナップで、目的別に
    効果的にスキルUP
ポイントを押さえればオンラインの話し方は必ず変わります。

リモートワーク中、こんなお悩みありませんか

■伝え手側
相手の反応が
いまいち捉えられず
次のステップに進めない
オンライン商談だと
相手に聞き返されて
しまう
一方的に長々と
話しをしてしまいがち
■受け手側
慣れてない
オンライン商談だと
身構えてしまう
表情や声が捉えにくく
コミュニケーションが
取りづらい
長々話されると
面倒に感じてしまう

なぜオンラインだと伝わりにくいのか

いつもと同じように話しているつもりでも、オンラインだと伝えるのに苦労してしまうのには明確な理由があります。

① 双方が慣れていない環境で身構えてしまう
対面と比べて互いにリラックスできず、打ち解けるまで時間がかかる。
② 情報伝達量が圧倒的に制限される
非言語メッセージ(熱意・表情・間合い・思い等)が伝わりにくく伝達量が半減される。
③ 日本人特有の話し方
棒読み。(学校で教科書の朗読が中心)
話しが長くなりがち。(結論が最後にくる。「、」で繋がる文章構成。あいまいな表現が多い)
気を遣いすぎる。(杓子定規な挨拶やへりくだりすぎた表現が多く前置きが長い)

貴社に合わせてカスタマイズ可能

アナウンサー講師による研修を、どこでもご受講可能。移動の時間、コストが不要に。
テレビ画面を介して、人々にメッセージを届けてきたプロのスキルを駆使し、需要の高まるオンラインでの説明会、会議などで使えるテクニックも伝授します。

研修内容については、以下をベースに、ご要望に応じてカスタマイズを承ります。

ウェブ会社説明会、ビジネスコミュニケーション&マナー、オンラインでの話し方(ウェブ会議、オンラインセールス等)、プレゼンテーション

オンライン研修受講の流れ

KEE'Sの研修は「やり方を教える」「続ける方法を教える」「できているかを確認する」
カリキュラム
選定
  • ヒアリング後、適正なカリキュラム決定
  • オンライン接続チェック
  • 受講者様事前アンケート(オンラインで苦手な点、学びたい点)※希望制
研修①
(3時間)
  • 前半オンライン研修
自主トレーニング
研修②
(3時間)
  • 後半オンライン研修
  • 受講者様アンケート(身に付いた事・さらに学びたい事)
自主宿題トレーニング/業務上での実践/フォローカリキュラム選定
研修③
(3時間)
  • 振り返り
  • 弱点強化、修正、実践トレーニング
  • スキル定着確認テスト実施
オンラインコミュニケーションスキル完成

※オンラインでの事前相談受付中。(無料体験もできます)

受講形態

KEE’Sのオンライン研修は、オンライン集合研修、オンラインマンツーマン研修、
オンライン公開講座
など様々な形態をご用意しています

貴社のご要望に合わせた研修の受講形態をお選びいただけます。現役アナウンサーによるマンツーマンの指導から、他社様とのグループレッスン形式など、研修の目的に合わせてご活用いただけます。
>オンライン公開講座はこちら >オンラインマンツーマン研修はこちら

各オンライン研修カリキュラム例

主要テーマ

オンライン上で相手を惹き付けるプレゼン研修
3時間×2回(スキル研修)+3時間(フォロー研修)

課題点
  • ・画面を通して伝える事が初めて、やり方が分からない。
  • ・説明が一方通行になっている。
  • ・緊張して上手く話せない。
  • ・プレゼンターのスキルがバラバラ。
効果
  • ・アナウンサーならではの画面を通して伝えるテクニックを学び、聞き手に確実に伝えられるようになる。
  • ・双方向に円滑に伝えるスキルを取得し、相手とその後の関係性を築く事が出来る。
  • ・チーム全員のプレゼンスキル向上とレベルの統一が図る事が出来る。
カリキュラム詳細を見る▼

①オンライン話し方概論&スキルチェック

自分の現在の声・話し方を確認する。

  • 画面を通して伝えるとは
  • 画面を通して伝わる話し方、伝わらない話し方の違い
  • アナウンサーが実践しているテクニック
  • Before スキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス

③ロジカルプレゼンを学ぶ

物事を短時間で、過不足無く、ポイントを押さえて伝える。

  • 自社・サービスの魅力をわかりやすく伝える文章構成法
  • アナウンサーが実践しているロジカル構成フレーム
  • ロジカルフレームを使用した自社・サービス内容構成
  • ロジカルプレゼン実践

②発声・発音・表現力トレーニング

伝わる声・聞き手を惹きつけ印象付ける声・表現力の習得。

  • オンライン上で必要な話し方、ポイント
  • 誰でも印象UP3つのルール
  • オンラインで聞き返されない発声発音トレーニング
  • 表現トレーニング (抑揚、強調、間)
  • 話し方実践・各自チェック&アドバイス

④緊張対策&スピーチ/プレゼンパフォーマンス

緊張回避の為のコントロール法、及びプレゼンを効果的に見せるテクニック(ジェスチャー、目線)の習得。

  • 緊張コントロール法
  • 緊張対策:原因とクセ
  • プレゼンパフォーマンス(ジェスチャー、目線)
  • Afterスキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス

※前半(①②)と後半(③④)の間に発声発音・表現力トレーニングの宿題をお出しします。

主要テーマ

営業職向け研修 / お客様と信頼関係を築くオンラインコミュニケーション研修
3時間×2回(スキル研修)+3時間(フォロー研修)

課題点
  • ・画面を通してのお客様に言いたい事がうまく伝わらない。
  • ・相手に、聞き返されてしまう。
  • ・一方的に長々話してしまう。
  • ・相手の反応が分からず双方向にうまく進まない。
  • ・的確なヒアリング・提案がうまく出来ない。
  • ・話しをなかなかうまくまとめる事が出来ない。
効果
  • ・アナウンサーならではのオンラインテクニックを習得しお客様と対面と比べ遜色なく、双方向に円滑にコミュニケーションを取る事が出来る。
  • ・オンライン上での傾聴力・ヒアリング力を強化し、お客様の真の課題、ニーズを顕在化出来る。
  • ・ロジカルな提案力(端的に過不足なく、効果的に伝えるテクニック)が身に付く。
  • ・自らの対応について、講師からのアドバイスを受けスキルのブラッシュアップを図る。
カリキュラム詳細を見る▼

①オンライン上での営業について学ぶ

  • オンラインの特性・必要な営業スキルを理解
  • オンラインで伝わる例・伝わらない例
  • お客様との信頼関係構築ステップ
  • アナウンサーが実践しているテクニック
  • アナウンサーの画面を通してのコミュニケーションテクニック
  • Before スキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス

③お客様と距離を縮め、ニーズを引き出す傾聴テクニック

  • アナウンサーの傾聴・インタビューテクニック
  • お客様の興味・知識・価値観を知る会話術

②お客様の警戒心を解く印象力(印象力・話し方)

  • オンラインでお客様に好印象を与えるテクニック
  • 伝わる発声発音・表現力

④お客様に理解され、共感される論理力

  • お客様の課題を解決する(提案・クロージング)
  • 現状・原因・対策・目標ロジック法(交渉するのではなく、お客様と共に課題を解決し導入を決めて頂くステップ)
  • エンディング 次へ繋がるコミュニ―ション
    (ラストインプレッション・話題・言葉かけ)
  • Afterスキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス

※前半(①②)と後半(③④)の間に発声発音トレーニング・宿題(ロジカルフレーム作成)をお出しします。

主要テーマ

製薬会社(MR・MSL)向け研修 /
ドクターと信頼関係を築くオンラインコミュニケーションUP研修 3時間×3回(スキル研修)

課題点
  • ・ドクターとの画面越しの対面は緊張して焦ってしまう。
  • ・相手に、聞き返されてしまう。
  • ・薬の説明を一方的に長々話してしまう。
  • ・相手の反応が分からず双方向にうまく進まない。
  • ・自分が相手にどのように見えているのか分からない。
  • ・的確なヒアリング・提案がうまく出来ない。
  • ・なかなかオンライン上で話をまとめる事が出来ない。
効果
  • ・ドクターとのオンライン上のコミュニケーションスキルが習得出来る。
  • ・ドクターからみた良い、良くないコミュニケーション例を学べる。
  • ・ドクターとオンライン上でも緊張する事なく接する事が出来る。
  • ・対面と遜色なく円滑なコミュニケーションスキルが身に付く。
  • ・限られた時間で端的なヒアリング力・伝達力を習得出来る。
  • ・講師が個々の考査・アドバイスをし、課題点を個々が認識しスキルUP出来る。
  • ・全員が自社の顔として、スキルレベルを統一出来る。
カリキュラム詳細を見る▼

①ドクターとのコミュニケーションについて

  • ドクターからみたGOOD&BADな製薬業者とは
  • ドクターとの信頼関係のピラミッド
  • オンライン上での必要なスキル

④ドクターの課題・ニーズにあったプレゼン法

  • 現状・原因・対策・目標ロジック法
    (ドクターと共に課題を解決し次に繋がるステップ)
  • ロジックフレーム実践・考査アドバイス

②突破できる対人力を身に付ける
(心構え・身だしなみ・表情・声、話し方)

  • 信頼される身だしなみチェック・笑顔のパーセンテージ
  • 話しを聞いてもらえる声・話し方
  • ファーストインプレッションで掴む方法(杓子定規×慇懃無礼×)
  • マニュアル通りではない相手の心を掴む表現力

⑤ヒアリング・咄嗟の切り返しテクニックを身に付ける
(繋ぎ言葉、クッション言葉、あいづち)

  • 効果的な傾聴の仕方
  • 傾聴テクニック:リフレイン、ペーシング、ミラーリング
  • 的確なヒアリングの仕方
  • 相手目線の言葉遣い:繋ぎことば、クッション言葉、ワンランク上の言葉遣い
  • ヒアリング実践

③ロジカルプレゼンを習得する

物事を短時間で、過不足無く、ポイントを押さえて伝える。

  • 自社・サービスの魅力をわかりやすく伝える文章構成法
  • アナウンサーが実践しているロジカル構成フレーム
  • ロジカルフレームを使用した情報内容構成
  • ロジカルプレゼン実践

⑥実践トレーニング

  • エンディング 次へ繋がるコミュニ―ション(ラストインプレッション・話題・言葉かけ)
  • ドクターとの面会を想定した
  • Afterスキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス

※各研修の間に研修内容に合わせた宿題をお出しします。

主要テーマ

WEB会議ファシリテーター向け研修 / 双方向且つ効果的なWEB会議研修
3時間×2回(スキル研修)+3時間(フォロー研修)

課題点
  • ・画面を通しての会議でうまく伝わらない。
  • ・相手に、聞き返されてしまう。
  • ・説明が一方的且つ長くなってしまう。
  • ・相手の反応が分からず双方向にうまく進まない。
  • ・会議のゴールに沿って話しをまとめる事が出来ない。
効果
  • ・アナウンサーならではの短時間で分かりやすく伝える構成法を習得する。
  • ・双方向に伝えるスキルを取得し、生産性の高い会議になる。
  • ・聞き返される事なく、端的に伝える事ができ会議短縮に繋がる。
カリキュラム詳細を見る▼

①オンライン話し方、スキルチェック
自分の声・話し方を確認する

  • 何故オンライン上で「論理力」「伝達力」が重要なのか
  • WEB会議で必要な3つのロジカル(論理的思考・論理的報告・論理的伝達)
  • Beforeスキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス

③ロジカルプレゼンを学ぶ

物事を短時間で、過不足無く、ポイントを押さえて伝える。

  • 言いたい事をわかりやすく伝える文章構成法
  • アナウンサーが実践しているロジカル構成フレーム
  • ロジカルプレゼン実践

②発声・発音・滑舌練習(聴き手に届く声の出し方)

オンライン上で聞き返されない発声発音トレーニング。

  • オンライン上で必要な話し方、ポイント
  • オンラインで聞き返されない発声発音トレーニング
  • 話し方実践・各自チェック&アドバイス

④論理的な報告&伝達

WEB会議を活性化させ、高い生産性、効率化を図るようにする。

  • 良い報告・悪い報告の例
  • 意味のある会議にする為のロジカルフレーム
  • 現状→原因→対策→目標のロジック
  • WEB会議上での伝達テクニック
  • 論理的な報告・伝達実践
  • Afterスキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス

※前半(①②)と後半(③④)の間に発声発音トレーニング・宿題(ロジカルフレーム作成)をお出しします。

主要テーマ

印象の良いWEB面接応対研修(部下との面接・採用面接)
3時間×2回(スキル研修)+3時間(フォロー研修)

課題点
  • ・面接時に配慮するポイントや準備しておくべきことをおさえられていない。
  • ・アイスブレイク、スモールトークが出来ず、お互い打ち解けられないまま進んでしまう。
  • ・面接時に相手から真意を的確にヒアリングしきれていない。
  • ・一方的に話してしまい、なかなか双方向コミュニケーションにならない。
効果
  • ・WEB面接の基本スキルを習得出来る。
  • ・アナウンサーのインタビュースキルを活かした適確なヒアリング術が身に付く。
  • ・アイスブレイク、スモールトーク等印象の良い応対術が身に付く。
  • ・ロールプレイングを基本とした実践演習を通じて自らの課題を把握できる。
  • ・相手の真意を引き出すことができ良好な関係性が築ける。
カリキュラム詳細を見る▼

面接者のコミュニケーション力アップ

  • 相手と信頼関係を築くプロセスの理解
  • Before スキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス
  • 好印象を与える挨拶の仕方    アイスブレイクテクニック
  • アイコンタクトの取り方     笑顔の使い分け    スモールトークの仕方
  • アナウンサー流傾聴法&聞きたいことを引き出す質問テクニック
  • ラストインプレッションの上げ方

傾聴力アップ

  • 何故傾聴が必要か   傾聴の前に:第一印象を上げる  傾聴の前に:良い姿勢と視線
  • 3つの「きく」を理解する    心地よい会話空間にするには    「きき方」3つのテクニック

面接官の基礎スキル 「感じる力」×「聴く力」

●STEP1「感じる力」

  • 観察力と洞察力をつける
  • 観察力&洞察力をつけるポイント/感じる力=客観的に事実を把握する力

●STEP2「聴く力」

  • 傾聴力と真意・本音を汲みとる力をつける
  • シチュエーション別実践 例)学生との面接・社員との面接等
  • Afterスキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス

※前半(①②)と後半(③④)の間に発声発音・表現力トレーニングの宿題をお出しします。

  

オンライン研修導入事例

  

プランの特徴

  • ・お客様の御使いのシステムで実施が可能です。(Webex、Teams、Zoom等)
  • ・1回3時間の研修を1か月から半年の間で3回ご受講できます。(研修3時間×2+フォロー研修3時間含む)
  • ・1クラスの推奨人数は5名~10名です。10名以下の場合、受講者お1人お1人に考査、指導を行う事ができます。
  • ・次の研修までの期間は自主トレーニングや課題を設定、スキル定着をサポートします。
  • ・グループ研修のほか、マンツーマンレッスンのご用意もございます。(1回60分15,000円)

ご利用料金

オンラインなら通常価格より15万円お得!

※教材費としてお1人2,200円(税抜)別途頂きます。

KEE'Sとは

大企業から中小企業まで700社6万名以上の実績。
アナウンサーが教える「オンラインコミュニケーション力」

KEE’Sは、画面越しで伝えるプロである現役アナウンサーが40名以上在籍する研修会社です。
実践型研修で、アナウンサーが現場で培ったプロフェッショナルな話し方の技術を、どなたでも短期間で習得していただけます。
オンライン研修の受講実績も、2020年間のべ5000名以上。アナウンサーだからこそ伝えられる本物のスキルで、ニューノーマル時代に必須の「オンラインコミュニケーション力」を確実に向上させます。

KEE’Sの企業情報はこちら
オンライン研修・eラーニング お問い合わせ

KEE’Sならではのeラーニングとは

eラーニング研修のメリット

  • 楽しく飽きずに学べる
  • PC・スマホ画面越しでも確実に伝わるアナウンサーのテクニックを習得できる!
  • 分からないところは何度でも視聴が可能。
  • 移動いらず。どこでも、素早く受講できる。
2コース同時に申し込むとさらにお得!

2コース実施で新入社員に必要な2つの要素を身につける事が可能!

ビジネスマナー「ビジネスマナーコース」+ 伝達力「プレゼントレーニング基礎コース」

~2コースセット購入特典~

  • ①各コース動画添削付き(計2回)
  • ②ビジネスハンドブック&プレゼン自主トレーニング本
  • ③習熟度確認テスト

eラーニング各コースカリキュラム

ビジネスマナーコース(全12コマ)

01ビジネスマナーの基本

  • 社会人に求められるビジネスマナーとは?
  • 相手に好印象を与える挨拶実践 3つのルール
  • 信頼感が増すお辞儀の仕方

02お客様対応

  • 「知っている」と「できる」は違う!正しい名刺交換
  • あなたの対応が企業の印象を左右する!来客応対について
  • 好印象を残す訪問時のマナーとは?
  • 社会人としてふさわしい身だしなみについて

03ビジネスコミュニケーションⅠ

  • 円滑なコミュニケーション、スムーズに仕事を進めるための
    報連相の基本を身に付ける!
  • 上司、先輩から信頼される指示の受け方とは?
  • 今日から使えるビジネス文書、メールの書き方

04ビジネスコミュニケーションⅡ

  • ビジネスコミュニケーションの基本!敬語の使い方
  • 相手に印象良く分かりやすく伝える伝達の仕方
  • 動画提出(講師添削・フィードバック)
  • 相手の気持ちや考えを理解する傾聴力を身に付ける
  • あなたの対応が企業の印象を左右する!電話応対
  • 習熟度テスト

 

 

プレゼントレーニング基礎コース(全46コマ)

01発声トレーニング

  • 成功者は演壇を避けては通れない??
  • 話し方の3つのルール
  • 空間をあなた色に染める声とは?
  • 声の出来上がるしくみとは?
  • 伝説のプレゼン
    ジュリアントレジャー「話し方の大罪」

02発音・滑舌トレーニング

  • 粒が揃って美しいアナウンサーの発音
  • 口の開け方で好印象な話し方に
  • 聞き返されない発音と滑舌
  • 舌の動きを鍛える(舌の体操)
  • サ、ハ、マ行で変わる!聞き取りやすい発音
  • 伝説のプレゼン スティーブジョブズ
    iphone発表

03イントネーション・抑揚・間トレーニング

  • あなたの表現力は?(表現力テスト)
  • 抑揚をつけるトレーニング
  • 間を取って話すトレーニング
  • 原稿を読むトレーニング
  • 今日のスピーチ「最近、感動した事」
  • 伝説のスピーチ
    シェリル・サンドバーグ
    何故女性のリーダーは少ないのか

04論理的な話し方トレーニング

  • あなたの話し方は論理的?
    (ロジカルスピーチ度テスト)
  • ロジカルスピーチの構造
  • ロジカルスピーチをフリートークに活かそう
  • 「魔法のシート」を記入してみよう
  • 今日のスピーチ「私の好きな言葉」
  • 伝説のスピーチ オバマ大統領2016 年広島訪問スピーチ

05パフォーマンストレーニング

  • 視覚に訴えるパフォーマンステクニック
  • ジェスチャーの使い方
  • アナタの緊張は何が原因?『緊張診断』
  • 緊張防止のマインドコントロール
  • 緊張すると出るクセを封印する
  • 今日のスピーチ『最近最も気になる事』
  • 伝説のスピーチ 
    セバン・カリス・スズキ
    12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
  • 動画提出(講師添削・フィードバック)

※ビジネスマナーコース、プレゼントレーニング基礎コース
 2コース購入時のみご利用いただけます。

資料ダウンロード

eラーニングレッスン詳細のチラシはこちらより
ダウンロードいただけます!

お問い合わせ

メールもしくは、お電話にて承ります。
お気軽にお問い合わせください。

>オンライン無料説明会はこちら