大手グローバル企業も導入。
アナウンサー講師がオンライン上でも伝わる
プレゼンテーションスキルを教えます
現役アナウンサーが講師を務めるKEE’Sのオンラインプレゼンテーション研修は、
オンライン上でもロジカルでパフォーマンスの高いプレゼンをされたい多くのご企業様に導入いただいています。
テレビ画面を介して、人々にメッセージを届けてきたアナウンサーのスキルを駆使し、オンライン上でも相手を惹き付ける、対話テクニックを伝授します。
日本最多!講師は現役アナウンサー40名
小林 史子
- 【講義分野】
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企業研修
個人レッスン
- 【出身元放送局】
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石川テレビ放送、テレビ山梨
佐藤 千晶
- 【講義分野】
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企業研修、個人レッスン
- 【出身元放送局】
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東日本放送アナウンサー
名古屋テレビ放送アナウンサー
吉澤 雅子
- 【講義分野】
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企業研修、個人レッスン
- 【出身元放送局】
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テレビ朝日
松田 玲奈
- 【講義分野】
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企業研修、個人レッスン、KIDSスクール
- 【出身元放送局】
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NHK千葉
山田 真理子
- 【講義分野】
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- 【出身元放送局】
-
NHK沖縄放送局キャスター、沖縄の各種ラジオ局で情報番組のMCを担当
浜野 千春
- 【講義分野】
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企業研修、個人レッスン
- 【出身元放送局】
-
フリーアナウンサー
オンラインプレゼンテーションでこんなお悩みありませんか?
■伝え手側
相手の反応が
いまいち捉えられず
次のステップに進めない
オンライン商談だと
相手に聞き返されて
しまう
一方的に長々と
話しをしてしまいがち
■受け手側
慣れてない
オンライン商談だと
身構えてしまう
表情や声が捉えにくく
コミュニケーションが
取りづらい
長々話されると
面倒に感じてしまう
アナウンサーならではのスキルで
画面を通しても伝わるプレゼン力が身に付きます
- 講師は、画面を通して伝える
プロの現役アナウンサー
- 放送現場で実践している、表情・声・
傾聴・伝達スキルを習得可能
- オンライン上で一人一人にスキルの考査・
アドバイス
- 豊富な研修ラインナップで、目的別に
効果的にスキルUP
オンラインコミュニケーションに必要なスキル
各オンライン研修カリキュラム例
主要テーマ |
オンライン上で相手を惹き付けるプレゼン研修
3時間×2回(スキル研修)+3時間(フォロー研修)
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課題点 |
- ・画面を通して伝える事が初めて、やり方が分からない。
- ・説明が一方通行になっている。
- ・緊張して上手く話せない。
- ・プレゼンターのスキルがバラバラ。
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効果 |
- ・アナウンサーならではの画面を通して伝えるテクニックを学び、聞き手に確実に伝えられるようになる。
- ・双方向に円滑に伝えるスキルを取得し、相手とその後の関係性を築く事が出来る。
- ・チーム全員のプレゼンスキル向上とレベルの統一が図る事が出来る。
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カリキュラム詳細を見る▼
①オンライン話し方概論&スキルチェック
自分の現在の声・話し方を確認する。
- 画面を通して伝えるとは
- 画面を通して伝わる話し方、伝わらない話し方の違い
- アナウンサーが実践しているテクニック
- Before スキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス
③ロジカルプレゼンを学ぶ
物事を短時間で、過不足無く、ポイントを押さえて伝える。
- 自社・サービスの魅力をわかりやすく伝える文章構成法
- アナウンサーが実践しているロジカル構成フレーム
- ロジカルフレームを使用した自社・サービス内容構成
- ロジカルプレゼン実践
②発声・発音・表現力トレーニング
伝わる声・聞き手を惹きつけ印象付ける声・表現力の習得。
- オンライン上で必要な話し方、ポイント
- 誰でも印象UP3つのルール
- オンラインで聞き返されない発声発音トレーニング
- 表現トレーニング (抑揚、強調、間)
- 話し方実践・各自チェック&アドバイス
④緊張対策&スピーチ/プレゼンパフォーマンス
緊張回避の為のコントロール法、及びプレゼンを効果的に見せるテクニック(ジェスチャー、目線)の習得。
- 緊張コントロール法
- 緊張対策:原因とクセ
- プレゼンパフォーマンス(ジェスチャー、目線)
- Afterスキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス
※前半(①②)と後半(③④)の間に発声発音・表現力トレーニングの宿題をお出しします。
主要テーマ |
営業職向け研修 / お客様と信頼関係を築くオンラインコミュニケーション研修
3時間×2回(スキル研修)+3時間(フォロー研修)
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課題点 |
- ・画面を通してのお客様に言いたい事がうまく伝わらない。
- ・相手に、聞き返されてしまう。
- ・一方的に長々話してしまう。
- ・相手の反応が分からず双方向にうまく進まない。
- ・的確なヒアリング・提案がうまく出来ない。
- ・話しをなかなかうまくまとめる事が出来ない。
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効果 |
- ・アナウンサーならではのオンラインテクニックを習得しお客様と対面と比べ遜色なく、双方向に円滑にコミュニケーションを取る事が出来る。
- ・オンライン上での傾聴力・ヒアリング力を強化し、お客様の真の課題、ニーズを顕在化出来る。
- ・ロジカルな提案力(端的に過不足なく、効果的に伝えるテクニック)が身に付く。
- ・自らの対応について、講師からのアドバイスを受けスキルのブラッシュアップを図る。
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カリキュラム詳細を見る▼
①オンライン上での営業について学ぶ
- オンラインの特性・必要な営業スキルを理解
- オンラインで伝わる例・伝わらない例
- お客様との信頼関係構築ステップ
- アナウンサーが実践しているテクニック
- アナウンサーの画面を通してのコミュニケーションテクニック
- Before スキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス
③お客様と距離を縮め、ニーズを引き出す傾聴テクニック
- アナウンサーの傾聴・インタビューテクニック
- お客様の興味・知識・価値観を知る会話術
②お客様の警戒心を解く印象力(印象力・話し方)
- オンラインでお客様に好印象を与えるテクニック
- 伝わる発声発音・表現力
④お客様に理解され、共感される論理力
- お客様の課題を解決する(提案・クロージング)
- 現状・原因・対策・目標ロジック法(交渉するのではなく、お客様と共に課題を解決し導入を決めて頂くステップ)
- エンディング 次へ繋がるコミュニ―ション
(ラストインプレッション・話題・言葉かけ)
- Afterスキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス
※前半(①②)と後半(③④)の間に発声発音トレーニング・宿題(ロジカルフレーム作成)をお出しします。
主要テーマ |
製薬会社(MR・MSL)向け研修 /
ドクターと信頼関係を築くオンラインコミュニケーションUP研修 3時間×3回(スキル研修)
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課題点 |
- ・ドクターとの画面越しの対面は緊張して焦ってしまう。
- ・相手に、聞き返されてしまう。
- ・薬の説明を一方的に長々話してしまう。
- ・相手の反応が分からず双方向にうまく進まない。
- ・自分が相手にどのように見えているのか分からない。
- ・的確なヒアリング・提案がうまく出来ない。
- ・なかなかオンライン上で話をまとめる事が出来ない。
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効果 |
- ・ドクターとのオンライン上のコミュニケーションスキルが習得出来る。
- ・ドクターからみた良い、良くないコミュニケーション例を学べる。
- ・ドクターとオンライン上でも緊張する事なく接する事が出来る。
- ・対面と遜色なく円滑なコミュニケーションスキルが身に付く。
- ・限られた時間で端的なヒアリング力・伝達力を習得出来る。
- ・講師が個々の考査・アドバイスをし、課題点を個々が認識しスキルUP出来る。
- ・全員が自社の顔として、スキルレベルを統一出来る。
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カリキュラム詳細を見る▼
①ドクターとのコミュニケーションについて
- ドクターからみたGOOD&BADな製薬業者とは
- ドクターとの信頼関係のピラミッド
- オンライン上での必要なスキル
④ドクターの課題・ニーズにあったプレゼン法
- 現状・原因・対策・目標ロジック法
(ドクターと共に課題を解決し次に繋がるステップ)
- ロジックフレーム実践・考査アドバイス
②突破できる対人力を身に付ける
(心構え・身だしなみ・表情・声、話し方)
- 信頼される身だしなみチェック・笑顔のパーセンテージ
- 話しを聞いてもらえる声・話し方
- ファーストインプレッションで掴む方法(杓子定規×慇懃無礼×)
- マニュアル通りではない相手の心を掴む表現力
⑤ヒアリング・咄嗟の切り返しテクニックを身に付ける
(繋ぎ言葉、クッション言葉、あいづち)
- 効果的な傾聴の仕方
- 傾聴テクニック:リフレイン、ペーシング、ミラーリング
- 的確なヒアリングの仕方
- 相手目線の言葉遣い:繋ぎことば、クッション言葉、ワンランク上の言葉遣い
- ヒアリング実践
③ロジカルプレゼンを習得する
物事を短時間で、過不足無く、ポイントを押さえて伝える。
- 自社・サービスの魅力をわかりやすく伝える文章構成法
- アナウンサーが実践しているロジカル構成フレーム
- ロジカルフレームを使用した情報内容構成
- ロジカルプレゼン実践
⑥実践トレーニング
- エンディング 次へ繋がるコミュニ―ション(ラストインプレッション・話題・言葉かけ)
- ドクターとの面会を想定した
- Afterスキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス
※各研修の間に研修内容に合わせた宿題をお出しします。
主要テーマ |
WEB会議ファシリテーター向け研修 / 双方向且つ効果的なWEB会議研修
3時間×2回(スキル研修)+3時間(フォロー研修)
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課題点 |
- ・画面を通しての会議でうまく伝わらない。
- ・相手に、聞き返されてしまう。
- ・説明が一方的且つ長くなってしまう。
- ・相手の反応が分からず双方向にうまく進まない。
- ・会議のゴールに沿って話しをまとめる事が出来ない。
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効果 |
- ・アナウンサーならではの短時間で分かりやすく伝える構成法を習得する。
- ・双方向に伝えるスキルを取得し、生産性の高い会議になる。
- ・聞き返される事なく、端的に伝える事ができ会議短縮に繋がる。
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カリキュラム詳細を見る▼
①オンライン話し方、スキルチェック
自分の声・話し方を確認する
- 何故オンライン上で「論理力」「伝達力」が重要なのか
- WEB会議で必要な3つのロジカル(論理的思考・論理的報告・論理的伝達)
- Beforeスキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス
③ロジカルプレゼンを学ぶ
物事を短時間で、過不足無く、ポイントを押さえて伝える。
- 言いたい事をわかりやすく伝える文章構成法
- アナウンサーが実践しているロジカル構成フレーム
- ロジカルプレゼン実践
②発声・発音・滑舌練習(聴き手に届く声の出し方)
オンライン上で聞き返されない発声発音トレーニング。
- オンライン上で必要な話し方、ポイント
- オンラインで聞き返されない発声発音トレーニング
- 話し方実践・各自チェック&アドバイス
④論理的な報告&伝達
WEB会議を活性化させ、高い生産性、効率化を図るようにする。
- 良い報告・悪い報告の例
- 意味のある会議にする為のロジカルフレーム
- 現状→原因→対策→目標のロジック
- WEB会議上での伝達テクニック
- 論理的な報告・伝達実践
- Afterスキルチェック 1人1人に講師が話し方についてアドバイス
※前半(①②)と後半(③④)の間に発声発音トレーニング・宿題(ロジカルフレーム作成)をお出しします。
オンラインプレゼンテーション研修受講の流れ
- カリキュラム
選定
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- ヒアリング後、適正なカリキュラム決定
- オンライン接続チェック
- 受講者様事前アンケート(オンラインで苦手な点、学びたい点)※希望制
- 研修①
(3時間)
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自主トレーニング
- 研修②
(3時間)
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- 後半オンライン研修
- 受講者様アンケート(身に付いた事・さらに学びたい事)
自主宿題トレーニング/業務上での実践/フォローカリキュラム選定
- 研修③
(3時間)
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- 振り返り
- 弱点強化、修正、実践トレーニング
- スキル定着確認テスト実施
オンラインコミュニケーションスキル完成
※オンラインでの事前相談受付中。(無料体験もできます)
受講形態
KEE’Sのオンライン研修は、オンライン集合研修、オンラインマンツーマン研修、
オンライン公開講座など様々な形態をご用意しています
オンライン研修導入事例
2020/12/17
- ドクターと信頼関係を築くオンラインコミュニケーションUP研修
- 対象者MR・MSLの皆様
- 業種製薬会社
忙しいドクターの心を掴む オンライン面談スキルを磨く
2020/12/17
- ドクターの信頼を勝ち取るオンラインプレゼンテーション力向上セミナー
- 対象者MR・MSLの皆様 約150名
- 業種製薬会社
ドクターに興味を持っていただくために MRのオンラインプレゼンスキルを底上げ
2020/12/02
- オンラインセミナー開催 トータルサポート
- 対象者オンラインセミナーご登壇者様
- 業種事務機器・光学機器メーカー
オンラインセミナーで成功!社員の自信に繋がりました
ご利用料金
※教材費としてお1人2,200円(税抜)別途頂きます。
KEE'Sとは
大企業から中小企業まで700社6万名以上の実績。
アナウンサーが教える「オンラインコミュニケーション力」
KEE’Sは、画面越しで伝えるプロである現役アナウンサーが40名以上在籍する研修会社です。
実践型研修で、アナウンサーが現場で培ったプロフェッショナルな話し方の技術を、どなたでも短期間で習得していただけます。
オンライン研修の受講実績も、2020年間のべ5000名以上。アナウンサーだからこそ伝えられる本物のスキルで、ニューノーマル時代に必須の「オンラインコミュニケーション力」を確実に向上させます。
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