谷 友紀子
NHK岡山放送局キャスター、テレビ長崎アナウンサー、テレビ山梨アナウンサー 等
- アピールポイント
- 個性を伸ばし魅力を引き出すレッスン
「うまくコミュニケーションが取れない」「会話が苦手」・・・
どんな方でも、別人のような印象を与えることができるようになります。
ビジネスコミュニケーション研修の目的は、組織内外での円滑なコミュニケーションを促進し、業務効率を向上させることです。現代は異なるバックグラウンドや専門知識を持つ人々が協働する場面が増えているため、コミュニケーションスキルの重要性は高まっています。高いコミュニケーションスキルは、個々の業務遂行能力だけでなく、チーム全体のパフォーマンスにも大きな影響を与えるのです。
ビジネスコミュニケーション研修では、基本的なコミュニケーション技術から始まり、傾聴スキル、アイスブレイク、非言語コミュニケーションなど、さまざまなコミュニケーションスキルを強化します。
ビジネスコミュニケーション研修を受けることで、受講者は自分のコミュニケーションを客観的に見直し、改善点を把握することができます。また、他者との信頼関係を築きやすくなり、結果として職場の雰囲気の変化、業務の効率化と生産性の向上に繋がるなど、人材育成に留まらないメリットを得ることができます。企業としても、効果的なコミュニケーションがもたらすメリットは計り知れません。ビジネスコミュニケーション研修は、個人の成長だけでなく、組織全体の成功を支える重要な要素となるのです。
コミュニケーション能力は個々の素養と諦めていませんか?
コミュニケーションを性格や育った環境のせいにしてしまうのは大きな間違いです。
コミュニケーションはスキルですので、自身の行動によって身につけることができます。
正しい方法を学び、練習することで日頃から習得できる技術なのです。
どんなビジネスでも、お客様と人間関係を築き、最後は自分の言葉で語り、相手を説得せねばなりません。
「コミュニケーション能力のあるとないとでは年収に1.85倍の開きがある」
(ハーバードビジネススクール調べ)
欧米では、コミュニケーション能力に勝るビジネススキルはないと認識されるほど重要なもので、
多くの企業でコミュニケーション研修が積極的に取り入れられています。
日本企業でも、ここ数年コミュニケーション研修のニーズは増大傾向にあり、
若手や中堅だけでなく、リーダーシップが求められるマネジメント層も受講しています。
技術力を生かし、業務の生産性をさらに高めるために
職場でのコミュニケーション力はなくてはならないスキルです。
対人力
好印象を与える能力
(発声、発音、表情、
立ち居振る舞い、傾聴力、
ビジネスマナー)
思考力
相手から引き出す能力
(話題の選び方、会話の運び方
質問力、論理的話法・・・)
コミュニケーション上手=2つの力を持つ
KEE’Sでは、コミュニケーション技術を体系立て、
ファーストステップからお教えしますので、
どんな方でも印象アップが見込まれます。
コミュニケーション 研修 |
営業 コミュニケーション 研修 |
リーダー コミュニケーション 研修 |
|
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対象 | 全階層 | 営業職 | チームリーダー・管理職・部⾧職 |
推奨人数 | 5~10名 | 5~10名 | 5~10名 |
時間 | 6時間 | 6時間 | 6時間 |
費用 | 40万円 | 40万円 | 40万円 |
カリキュラム | ●現状スキルチェック (初対面時の振る舞いチェック) ●初対面の相手と信頼関係を築くプロセスの理解 ●好印象を与える挨拶の仕方 ●名刺の渡し方ブラッシュアップ、 姿勢の確認 ●アイスブレイクテクニック ●アイコンタクトの取り方 ●笑顔の使い分け ●スモールトークの仕方 ●アナウンサー流傾聴法&聞きたいことを 引き出す質問テクニック ●ラストインプレッションの上げ方 ●スキルチェック |
●現状スキルチェック (初対面時の振る舞いチェック) ●初対面の相手と信頼関係を築くプロセスの理解 ●好印象を与える挨拶の仕方 ●笑顔の使い分け ●アイスブレイクテクニック ●アイコンタクトの取り方 ●スモールトークの仕方 ●アナウンサー流傾聴法&聞きたいことを引き出す質問テクニック ●営業のヒアリングポイント ●お客様に分かりやすいロジカルな話し方のコツ ●提案実践 |
●リーダーコミュニケーションとは? ●信頼されるリーダーの方程式 -「感じる力」×「聴く力」× 「伝える力」×「導く力」 -4つの力を身に付ける ●自己を客観視する ●部下とのコミュニケーション実践 ●リーダーとしての使命と課題の明確化 |
KEE’S講師はすべて放送局出身のアナウンサー。講師希望の中から採用するのはわずか3割ほどで、スキルだけでなく、教えることへの熱意や人格を重視しています。厳しい採用基準の中選定され、研修を積んだアナウンサー講師だけを派遣致します。そのため、多くのお客様が担当講師をリピートされるほど、ご満足いただいております。
KEE’Sのモットーは『1度で、だれでも、必ず変わる』研修カリキュラムの提供です。スピーチ力やコミュニケーション力を、性格や育ってきた環境のせいにして諦めてしまう方が多いのですが、これらはすべて『技術』です。ビジネスコミュニケーション研修で学ぶ正しい方法とトレーニングで、『1度で、誰でも、必ず』今までの自分とは違った自分を発見していただくことができます。職場でのコミュニケーションも受講前より活性化されることを実感いただけるビジネスコミュニケーション研修です。
話し方のプロであるアナウンサーが、トレーニングや経験で培った技術を、一般の方が、短期間で習得できるよう開発された、独自のプログラム(VLPメソッド)を組み込んだビジネスコミュニケーション研修です。アナウンサーの技術をビジネスコミュニケーション研修に活かせるカリキュラムは69,000名以上の話し方を改善する中で研究と改良を重ねてきたKEE’S独自のメソッドです。
学びの第一歩は、まず現状を把握し、改善目標を立てることから。自分の話している姿をあらゆるトレーニング段階で撮影し、確認しながら学ぶ点は、受講者の多くが『研修の良さ』として挙げています。普段何気なく話している職場での自分自身の話し方を客観的に見ることができます。
アナウンサーが講師を務める研修会社としては、日本最大級のKEE’S。常時、40名を超えるアナウンサー講師が在籍しています。アナウンサーが個人で研修を請け負う会社とは違って、大手企業との取引実績が多く、ご希望のヒアリングや現状の調査、分析、フォローアップまできちんと対応させていただきます。また、講師が多いので、研修の日時もご希望通りに実施できます。
コミュニケーション研修は、受講するだけではなく業務に戻ってから実務でも使えることが重要です。ビジネスコミュニケーション研修を成功させるポイントをお伝えします。
KEE‘Sの企業研修は、これまでに大手・グローバル企業をはじめ800社以上が導入し、満足度99%以上の評価をいただいています。
ビジネスコミュニケーション研修は、初対面の出会いから別れ際までをステップに分け、各場面に必要な要素をすべてお教えします。表情や立ち居振る舞い、話し方、傾聴などロープレを通して、実践的なスキルが身につき、社内、顧客とのコミュニケーションが改善されます。
KEE’Sの企業研修でお願いしているアンケート調査では、1回の研修を実施して、「印象や話し方が変わった」「コミュニケーションに自信が出た」と回答される方は、98%を超えています。
ビジネスコミュニケーション研修は少人数でも実施可能です。ロープレなどの時間が多く取れますので、1クラス5~10名様のご受講をお勧めしております。
研修内容や講師によって異なります。詳細はこちらからお問い合わせください。
KEE'Sは日本最多の現役アナウンサー40名が講師を務めており、放送局出身アナウンサーがプロとして培ったスキルを分かりやすく体系化してトレーニングしています。そのノウハウに注目いただき、多くのメディアで取り上げていただいています。