現役アナウンサー40名が講師
傾聴力向上研修

企業における傾聴力とは、相談や報告をきちんと聞き取り、課題を聞き出すスキル。
傾聴力を向上させることで、社内コミュニケ―ションが活性化し、強い組織づくりが可能になります。

  • 講師は
    「声・話し方」の
    プロ現役
    アナウンサー
  • 一度で効果を実感80%以上
  • 研修実績800社以上

アナウンサーの本業である“傾聴”ノウハウ
ビジネスシーンでもご活用いただけます。

傾聴力とは、ただ人の話を聞くことではではありません。
会話をリードしながら相手の本音を引き出す聴き方のことです。
本研修では、まさにアナウンサーが活用している傾聴ノウハウをビジネスシーンでもご利用いただける形でお伝えします。

栗山 麗美

北海道文化放送

山田 真理子

NHK沖縄放送局キャスター、沖縄の各種ラジオ局で情報番組のMCを担当

アピールポイント
実力アップ&モチベーションアップに繋げます

小林 史子

石川テレビ放送、テレビ山梨

アピールポイント
ご自身の魅力をスピーチで最大限引出します

林 暁代

愛媛朝日テレビ アナウンサー
日経CNBC キャスター

アピールポイント
映像制作の経験も生かし、魅せる話し方に
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導入企業

  • 日本マイクロソフト株式会社様
  • シスコシステムズ合同会社様
  • サントリー食品インターナショナル株式会社様
  • 蔦屋書店様
  • 東京ガス様
  • 株式会社リコー様
  • 住友生命保険相互会社様
  • トレンドマイクロ株式会社様
  • 東急リバブル株式会社様
  • Sky株式会社様
  • 株式会社リンプレス様
  • 株式会社識学様
  • 株式会社メンバーズ様
  • 明治安田生命保険相互会社様
  • 東京フットボールクラブ株式会社(FC東京)様
  • 大樹生命保険株式会社様
  • 株式会社プリンストン様
  • 学校法人拓殖大学様
  • 住友セメントシステム開発株式会社様
  • 日本ヒューレット・パッカード合同会社様

傾聴力が重要な理由

傾聴力とは、ただ人の話を聞くことではではありません。
会話をリードしながら相手の本音を引き出す聴き方のことです。
カウンセリングなどの医療現場でも使われるほど実践的なスキルなので、社外はもちろん、社内のコミュニケーションでも重要な役割を持つビジネススキルです。
社内のコミュニケーションが活性化することで、人間関係が強化され、より強い組織づくりができるようになります。
また、コミュニケーションに苦手意識があったり、自信のない方こそ傾聴のポイントを身に付けることで、相手の本音が分かりスムーズな意思疎通ができるので、これまでよりもストレスなくコミュニケーションが取れるようになります。
マネジメント層など社員教育をする立場の場合、若手メンバーの本音を引き出すことで、悩みや困りごとを理解し、相手の気持ちに共感しながら指導することができます。
心理的安全性を高め、安心して働くことができるようになることで、早期離職への対策にも繋がります。

KEE‘Sの傾聴力向上研修とは

相手の話をただ聞くだけでは、傾聴力があるとは言えません。
能動的に話をリードし、的確に質問するなどして相手の本音を引き出すことが必要です。
KEE’Sの傾聴力向上研修では、現状の傾聴力チェックからスタートし、ステップを踏んで着実に傾聴力を自分のものにしていきます。
研修後の「職場での行動を実際に変える」ための内容となっています。

傾聴力向上研修
対象 全職種・全階層
推奨人数 5~10名
時間 3時間
費用 20万円
カリキュラム ●現状スキルチェック
●何故傾聴が必要か
●傾聴の前に:第一印象を上げる
●傾聴の前に:良い姿勢と視線
●3つの「きく」を理解する
●心地よい会話空間にするには
●「きき方」3つのテクニック
●実践ワーク
●ビデオ撮影、考査

KEE'Sの「傾聴力向上研修」が選ばれる理由

1.日本最大級『アナウンサー』による研修会社。講師の満足度が高い

KEE’S講師はすべて放送局出身のアナウンサー。アナウンサーは話すことのプロであるだけではなく、老若男女を問わず、さまざまな相手から話を引き出すことのできる傾聴のプロでもあります。
そのプロのテクニックを惜しむことなくお伝えいたします。
また、講師希望者の中から採用するのはわずか3割ほど。スキルだけでなく、教えることへの熱意や人格を重視しています。
厳しい採用基準の中選定され、研修を積んだアナウンサー講師だけを派遣いたします。

2.傾聴スキルが明確に改善される

KEE’Sのモットーは『1度で、だれでも、必ず変わる』カリキュラムの提供です。傾聴力は性格で決まる力ではなく、『技術』です。正しい方法とトレーニングで、『1度で、誰でも、必ず』今までの自分とは違った自分を発見していただくことができます。

3.個々人の課題を見極め、確実に上達させるカメラ考査

学びの第一歩は、まず現状を把握し、改善目標を立てることから。自分の話している姿をあらゆるトレーニング段階で撮影し、確認しながら学ぶ点は、受講者の多くが『研修の良さ』として挙げています。

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メディア掲載実績一覧

雑誌やテレビ、新聞など様々なメディアで取り上げられています。

KEE'Sは日本最多の現役アナウンサー40名が講師を務めており、放送局出身アナウンサーがプロとして培ったスキルを分かりやすく体系化してトレーニングしています。そのノウハウに注目いただき、多くのメディアで取り上げていただいています。

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