Training
  • 研修/オンラインプレゼンテーション研修

対面を超えるコミュニケーションスキルを習得
オンラインプレゼンテーション研修

対面を超えるコミュニケーションの実現に必要な、3つの力を育成

姿勢・表情・目線で変わる印象力、聞き手側を飽きさせない伝達力、対面と同様の共感を生み出す対応力
姿勢・表情・目線で変わる印象力、聞き手側を飽きさせない伝達力、対面と同様の共感を生み出す対応力

研修の目的

  • 01
    印象力を身につける
    (姿勢・表情・目線・挨拶)
  • 02
    伝達力を強化する
    (発声発音・表現・話し方・構成力)
  • 03
    対応力を高める
    (傾聴力・共感力・質問回答力・交渉力)

研修の対象者

  • オンラインで
    取引先と話す機会が足りていない
    「新入社員」
  • オンラインでの打ち合わせが増え、
    対面との違いに苦労している
    「中堅社員」
  • 社員やセミナーなどで大人数を前に
    プレゼンを行う機会の多い
    「管理職」


POINT

研修の概要・ポイント

01


オンライン商談やオンラインMTGの質が
格段に向上する、実践的なオンライン研修

アナウンサーは画面を通したコミュニケーションを常としているため、集中力が低下しやすい聞き手に対しても、印象深く端的に伝える技術を駆使しています。
「誰でも、一度で、明瞭に」伝えるための、対面とは違ったオンラインコミュニケーションテクニックを伝授します。

02


画面上でのコミュニケーション特有
対話方法や視覚的要素の活用方法を知る

画面上に資料を提示し、効果的な言葉で伝えるプレゼンテーションテクニック。限られた時間内に画面を通して、印象深く伝えるプロのアナウンス技術です。

03


画面を通して伝えるプロ、
アナウンサーの「オンライン」力

オンライン上での会話は、対面時より明瞭な発音やクリアな声がが必要になります。
端的に、大切な言葉を印象付けて伝えるテクニックなど、オンラインコミュニケーションを円滑にする技術を学びましょう。

PROGRAM

オンラインプレゼンテーション研修のプログラム例



主要テーマ

オンライン上で相手を惹き付けるプレゼン研修
3時間×2回(スキル研修)+3時間(フォロー研修)

  • 課題点
    • 画面を通して伝える事が初めて、やり方が分からない
    • 説明が一方通行になっている
    • 緊張して上手く話せない
    • プレゼンターのスキルがバラバラ
  • 効果
    • アナウンサーならではの画面を通して伝えるテクニックを学び、聞き手に確実に伝えられるようになる
    • 双方向に円滑に伝えるスキルを習得し、相手とその後の関係性を築く事が出来る
    • チーム全員のプレゼンスキル向上とレベルの統一を図る事が出来る

プログラム詳細

01
オンライン話し方概論
&スキルチェック

自分の現在の声・話し方を確認する。

  • 画面を通して伝えるとは
  • 画面を通して伝わる話し方、伝わらない話し方の違い
  • アナウンサーが実践しているテクニック
  • Before スキルチェック
    1人1人に講師が話し方についてアドバイス

02
発声・発音・表現力
トレーニング

伝わる声・聞き手を惹きつけ
印象付ける声・表現力の習得。

  • オンライン上で必要な話し方、ポイント
  • 誰でも印象UP3つのルール
  • オンラインで聞き返されない発声発音トレーニング
  • 表現トレーニング (抑揚、強調、間)
  • 話し方実践・各自チェック&アドバイス

宿題
発声発音・表現力トレーニング

03
ロジカルプレゼンを学ぶ

物事を短時間で、過不足無く、
ポイントを押さえて伝える。

  • 自社・サービスの魅力をわかりやすく伝える文章構成法
  • アナウンサーが実践しているロジカル構成フレーム
  • ロジカルフレームを使用した自社・サービス内容構成
  • ロジカルプレゼン実践

04
緊張対策&スピーチ/
プレゼンパフォーマンス

緊張回避の為のコントロール法、
及びプレゼンを効果的に見せるテ
クニック(ジェスチャー、目線)の習得。

  • 緊張コントロール法
  • 緊張対策:原因とクセ
  • プレゼンパフォーマンス(ジェスチャー、目線)
  • Afterスキルチェック
    1人1人に講師が話し方についてアドバイス

FEATURE
研修の特長

01
日本最大級の『アナウンサー』による研修会社。

KEE’S講師はすべて放送局出身のアナウンサー。講師希望の中から採用するのはわずか3割ほどで、スキルだけでなく、教えることへの熱意や人格を重視しています。厳しい採用基準の中選定され、研修を積んだアナウンサー講師だけを派遣致します。そのため、多くのお客様が担当講師をリピートされるほど、ご満足いただいております。

受講者様の声

  • 先生の話し方や、表情、立ち居振る舞いを見ているだけでもプレゼンテーションの勉強になった。
  • 話す事で人を惹きつける力、プレゼンテーション力のすごさをアナウンサーから学ぶことができた。
  • 受講者全員に親身になってくれたので、心を開いて研修を受けられた。

02
オンラインプレゼンテーション、Web会議、
オンラインセミナー、Web会社説明会&面接準備など
内容のカスタマイズも可能

オンラインプレゼンテーションだけでなく、様々な会議やセミナーなどの準備に対応する研修を受けることが可能です。カスタマイズの幅が大きいので、ぜひ一度ご相談くださいませ。

受講者様の声

  • 具体的なトレーニングの手法を教えてもらい、改善できる
  • Before⇒Afterのカメラ考査で、悪いパフォーマンス、良いパフォーマンスを明確に知ることができ、 プレゼンテーション時のパフォーマンスの基盤を作ることができる。

03
ロールプレイングで、実戦に役立つ
プレゼンテーションテクニックの体得

KEE’Sの研修は、半分以上がロールプレイングの時間です。プレゼンテーションはスポーツと同じで、理論を知っていても、実践で使えなければ習得したとは言えません。どなたでも1日の研修で一定の効果、変化を感じていただけるまで、個々の受講生に合わせた指導を心がけています。

受講者様の声

  • 研修のほとんどがロープレや考える時間で、無駄がない。
  • テキストを読む際までも、声のトーンや表情、姿勢の指摘があり、1日の研修全体を通じて、しっかりと話し方が改善できた。
  • 他の受講生のプレゼンテーションの良い点、悪い点も参考になった。

04
即効性の高いメソッド
定着を図る仕組みをご提供

話し方のプロであるアナウンサーが、トレーニングや経験で培った技術を、一般の方が、短期間で習得できるよう開発された、独自のプログラム(VLPメソッド)と、学んだ技術を一生モノのスキルに昇華させるスキル定着サポートプランで、確実なスキルアップを目指します。
アナウンサーの技術を企業研修に活かせるカリキュラムは約7万人の話し方を改善する中で研究と改良を重ねてきたKEE’Sならではの研修です。

受講者様の声

  • 何をすればプレゼンテーションスキルが改善できるのか、トレーニング方法がとても分かりやすかった。
  • どのトレーニングも、短い時間で出来るのにも関わらず、効果がすぐ実感できた。
  • プロのテクニックなのに、どれも簡単につかめるように、内容や教え方が徹底されていた。
  • これがアナウンサーのプロのテクニックなのかと思った。

05
論理的で、インパクトのある伝え方の習得

アナウンサーはほとんどが『NO原稿』つまり、本番でもほとんどアドリブで話しています。伝えるべき情報を、要点を絞って、わかりやすい言葉で伝える。頭の中で瞬時に話の構成を組み立て、話すためのテクニック(ロジカルシンキングを用いたプレゼンテーション)は、ほとんどの方が『すぐに使えるテクニック』の筆頭に挙げています。

受講者様の声

  • 文章の組み立て方や言葉の選び方など、「中身」に関する内容が充実していた。
  • ロジカルシンキングを用いた文章構成法は、最も印象に残った。
  • もっと早くロジカルシンキングを知っていれば・・と後悔するほど良いテクニックだ。
  • プレゼンのスピーチだけでなくパワーポイント資料作成の順番などでも使える部分が多い。

06
満足度99%!
大手企業を含めた豊富な研修実績

アナウンサーが講師を務める研修会社としては、日本最大級のKEE’S。常時、40名を超えるアナウンサー講師が在籍しています。アナウンサーが個人で研修を請け負う会社とは違って、大手企業との取引実績が多く、ご希望のヒアリングや現状の調査、分析、フォローアップまできちんと対応させていただきます。また、講師が多いので、研修の日時もご希望通りに実施できます。

受講者様の声

  • 最初の訪問の際の印象がとてもよく、こちらの要望や悩みにぴったりのカリキュラムを提案してもらえた。
  • 会社全体の社員の人材育成について悩んでいたとき、KEE’Sさんを紹介されて、すぐにお願いした。
  • プレゼンテーションスキルは新入社員から社長まですべての階層に必要だと実感している。

FAQ
よくある質問

Q具体的にどのような効果が見込まれますか?1クラスの受講人数は?
A1対1の顧客コミュニケーションによる商談力向上、大人数に向けてのプレゼンテクニックの習得による、獲得率の向上などが見込まれます。6割程度がロープレの時間ですので、お一人にしっかり実践・考査の時間を取っていただくため、10名以内をお勧めしております。