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円滑なオンラインコミュニケーションを行うコツとは?

昨今は商談や社内会議など、「オンライン」で行うのがすっかり日常になりつつありますが、対面とは異なるオンラインでのコミュニケーションに、難しさを感じるケースも少なくないのではないでしょうか?
今回は、画面の向こう側の相手と円滑にコミュニケーションを行うポイントについて、ビジュアルの面と話し方の面に分けて、分かりやすくご紹介します。

オンラインコミュニケーションのコツ① ~ビジュアル~

対面によるコミュニケーションと、オンラインコミュニケーションの大きな違いは、オンラインの場合は「画角」(カメラで撮影される範囲)が定められているという点です。ビジュアル面の情報が限定されるため、対面では気にならなかったところが目についたりするものです。

例えばジェスチャーですが、カメラの前で手を動かすと、実際よりも大きな動きになります。
姿勢についても同様で、腕や足を組んだりすると、尊大な印象を与えてしまう恐れがあります。また、髪型やネクタイ等の乱れにも、十分に気を配る必要があります。

一方で、オンラインでは表情が相手に伝わりにくくなります。カメラを通すと、口やしわの動きなど、表情のちょっとした変化が伝わりづらくなりますので、ふだんより大きめに動かし、無表情に見えないよう意識することがポイントです。特に、マスクを着けている場合は口元が見えず、目の表情などから相手の感情を推し量ることになりますが、日本人は会話をする際、外国人に比べて、眉からおでこにかけての動きに乏しいといわれています。そのため、眉を意識して動かすだけでも、相手に与える印象が大きく変わってきます。

オンラインコミュニケーションのコツ② ~話し方~

次に、話し方の面で、オンラインコミュニケーションを円滑に進める秘訣は、ロジカルに話すことです。

オンラインでのコミュニケーションについて、「相手から何度も聞き返されてしまう」という悩みをよく耳にしますが、これは、マイクを通したときの発音などの聞き取りにくさと、話し方の構成に起因しています。オンラインの場合は、ゆっくりでも構わないので、単語や語尾を明瞭に発音することが重要です。

商談や会議をオンラインで実施する際は、発言を簡潔にまとめる必要があります。オンライン商談等は、15分あるいは30分程度の短時間で行うケースが多く、効率的なコミュニケーションが求められる傾向があるためです。対面の場合は、アイスブレークの話題をふるなどして、場を温めることができますが、オンラインの場合は、最初に本題をしっかり伝えなければなりません。

大切なのは、「ロジカル」に話すことです。会話の順序としては、まず伝えるべき事柄は「結論」で、次に「根拠」を述べ、さらに詳細な根拠を説明するという流れで、より詳細な話題へと展開していくことがポイントです。

●「クッション言葉」もポイントに対面時と異なり、オンラインでは画面から得られる情報がバストアップの人物像と音声のみになるため、話が長く感じられてしまいがちです。自分が一方的に話していないか気を配りながら、出席者にまんべんなく会話をふり、発言を促すことが重要です。

また、オンラインのやり取りに不慣れだと、発言がかぶってしまう場合もあります。音声が相手に伝わるまでギャップがあるので、一拍おいてから切り出すとよいでしょう。

あるいは、「ありがとうございます」や「質問いいですか?」など、相手の話を受け止めたうえで発言を始める「クッション言葉」も、会話を円滑に進める上で役立ちます。

まとめ

オンラインコミュニケーションにおいては、物理的な距離が離れ、対面に比べて情報量も制限されるため、お互いに想像力を働かせて気を配りながら、心理的距離を埋めるよう心がけることが成功のポイントです。

円滑なオンラインコミュニケーションを行えるよう、今回ご紹介したコツを意識してみてください。

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