コラム

今さら聞けない?新入社員研修の目的や種類とは?自社で導入する際の注意点も!

多くの人が入社後、当たり前のように受けている「新入社員研修」。自社の社員として必須のスキルやマインドを身につけてもらうために必要なものですが、どんな研修が効果的なのか悩んでいる人事担当者も多いのではないでしょうか。そこで今回は、新入社員研修の目的やねらい、研修の形態や種類について改めてご紹介。その上で、研修を導入するときに注意したいポイントをお伝えします。

1.新入社員研修を実施する目的・ねらい

そもそも、新入社員研修は何のために行うのでしょうか。入社時に研修のある企業は多く、おそらく新入社員側は当たり前のように研修を受けている人がほとんどでしょう。一方、人事担当者はいかがでしょうか。「新しく入社した人に研修を受けさせるのは当然だ」というルーティーンになってしまっていないでしょうか。せっかく時間や費用をかけて研修を実施するのですから、目的をきちんと理解し、その目的を果たせるような研修カリキュラムを考えていきましょう。ここからは、新入社員を実施する目的について紹介します。

目的1.自社への理解を深める

どの企業にも、その企業にしかない理念、ビジョン、歴史などがありますよね。企業のホームページ上に記載があることも多いため、就職活動中に調べていてある程度知っている方もいるかもしれません。しかし、入社してみないとわからないことも少なからずあります。
代表的なものが【社内ルール】です。細かいところでいうと、経費精算の方法、有給休暇の取り方、社内システムの使い方などが挙げられるでしょう。また、明文化されていなくても、暗黙の了解となっていることもあります。社内では常識とされていることも、入社したばかりの社員は当然わかりません。わからないまま業務に入ってしまうと、業務が滞ってしまうだけでなく、新入社員が責められてしまう可能性があるのです。そうならないためにも、社内研修を通して【社内ルール】をきちんと共有しておきましょう。
また【社内の雰囲気】も、入社前の人間にはなかなかわかりません。「面接では良い雰囲気だったけれど、実際はどうなんだろう」と不安になっている新入社員も多いでしょう。そこで、新入社員研修で先輩社員と話す機会を設ければ、社内の雰囲気を理解することができます。研修に年次の近い先輩が参加したり、先輩にインタビューするようなワークがあると、より深く【社内の雰囲気】がわかるでしょう。
さらに【コンプライアンス・メンタルヘルス・ハラスメント】なども、この機会に理解してもらう必要があります。「これくらい大丈夫だろう」と軽く考えていたことが重大なインシデントに繋がる可能性もあります。希望を胸に入社してきた新入社員に長く、気持ちよく働いてもらうためにも、最初の一歩が肝心なのです。

目的2.社会人としてのマインドセット

新卒採用の社員はまだ学生気分が抜けず、社会人としての常識が備わっていないことがよくあります。本格的な業務に入る前に研修を受けることで「学生」から「社会人」に切り替わったことを自覚してもらいましょう。「学生のアルバイトよりも大きな責任を追うこと」「指示を受けるだけでなく主体的に動く必要があること」「スケジュールやタスク管理を自分で行う」「自分の感情をコントロールする」ことなど、社会人からすると当たり前のことでも、この機会にきちんと伝えることが大切です。

目的3.ビジネスマナー

同年代と一緒に過ごすことが多い学生時代と違い、社会に出ると様々な年齢や立場の方と仕事をしなければなりません。そこで失礼がないように振る舞うためにも、ビジネスマナーを知っておくことは社会人としてマストです。代表的なものには「服装」や「言葉遣い」「名刺交換」や「電話の取り次ぎ」「メールのやり取り」「タクシーや会食においての席次」などがあるでしょう。特に名刺交換や電話の取り次ぎは、座学だけでは身につかないもの。研修時にロールプレイング方式で行うことで、いざ本番となっても落ち着いて対応できます。
また、最近ではリモートで仕事をする企業も増えているので、オンラインでのマナーも押さえておくと便利です。

目的4.論理的な思考力

論理的な思考力は「ロジカルシンキング」ともいわれ「物事を体系的に整理し、矛盾や飛躍のない筋道を立てるための思考法」です。論理的な思考力を身につければ、問題解決や決断のスピードが劇的に上がるでしょう。また、上司への報告・会議での発言・他社へのプレゼンなどでも、論理的に考えて伝える力は必要不可欠です。論理的な思考力は一朝一夕で身に着くものではありませんが、研修で学んだことを日々の業務でも意識して続ければ、生涯にわたって役立つスキルとなるでしょう。

目的5.一般的なパソコンスキル

WordやExcel、PowerPointなどの基本的なパソコンスキルは、現代の社会人として必須といえるでしょう。パソコンが使えないことには、業務に支障が出てしまいます。新卒採用の場合、若者だから機械に強いだろうと思われるかもしれませんが、最近の10~20代はスマートフォンで全て事足りてしまうため、パソコンに慣れていない人が多いのです。業務に必要な最低限のパソコンスキルは、新入社員研修のときに習得してもらいましょう。

目的6.現場配属後に必要な専門的なスキルと知識

営業職や開発職など、専門的なスキルが必要な部署に配属される場合、新入社員研修時にトレーニングを始めることが多いです。教えっぱなしにならないよう、半年後、1年後などにフォローアップ研修を導入すれば、スキルの研鑽やモチベーション維持に繋がります。

2.新卒採用と中途採用での研修の違い

同じ新入社員でも新卒採用と中途採用では実施する内容が変わってきます。具体的にどんなことを学んでもらうべきかをお伝えします。

【新卒採用】
新卒採用の場合、上記にあげた目的1~6をすべて網羅する必要があります。特に「目的2.社会人としてのマインドセット」や「目的3.ビジネスマナー」は、これから先の人生で学ぶ機会はなかなかありません。受講者である新入社員本人にも、貴重な機会であることを理解してもらう必要があるでしょう。
また、研修時は2年目以上の社員にもOJTとして参加してもらうと良いでしょう。社員同士のコミュニケーションの構築に役立つからです。最近増加しているリモートワークでコミュニケーションが希薄になっている企業こそ、OJT制度を活用することをオススメします。

【中途採用】
中途採用の場合は、既に一般的なビジネスマナーなどの研修を受けている人がほとんどです。一方で、前職の常識やルールに縛られてしまい、新しい職場になかなか馴染めないという例もあります。このため「目的1.自社の理解を深める」「目的6.現場配属後に必要な専門的なスキルと知識」をメインに研修を実施しましょう。新入社員の年齢や役職によっては、外部機関に階層別研修を依頼するのも良いでしょう。

3.新入社員研修の形態

新入社員研修には様々な形態があります。会社の規模や事業内容、目的によって形態は変わってくるでしょう。ここでは、代表的なものをいくつかお伝えします。

【講義】
「座学」ともいわれ、学校の授業のように、講師の話を聞くことがメインの研修です。多くの社員が一度に受けられるため、新入社員の数が多い大企業ではよく取り入れられます。自社のビジョンや社内ルールなどを伝える研修には適しているでしょう。ただ、人数が多い分、講師が1人1人に目を向けられなかったり、新入社員側の集中力も続きづらい点がデメリットです。一方的な講義ではなく、合間に少人数でのグループワークを取り入れるなど、工夫が必要です。

【グループワーク】
少人数でグループを作り、意見を交換したり、一緒に作業を進めていくものです。少人数なのでコミュニケーションが活発になりやすく、参加者が取り残される心配もありません。連帯感やチームワークを高めたいときには効果的な手法でしょう。一般的に集中力が続きづらいといわれるオンラインでの研修の場合も、グループワークを入れることで場が活性化するのでオススメです。

【レクリエーション】
ゲームをしながらスキルを身につけていく研修です。楽しみながら学べるので、「研修はつまらないもの」という常識を覆すことができるでしょう。新入社員に楽しんでほしい、場を活性化させたい、コミュニケーションを積極的にとってほしい、という企業は導入を検討してみると良いでしょう。

【ロールプレイング】
仕事で起こりうる場面を設定し、新入社員に役割を振って疑似体験をしてもらうものです。
簡単なものだと名刺交換や電話の取り次ぎなどが挙げられます。また、クレームやトラブルなどの対応を学ぶときも使えるでしょう。注意点としては、すでに関係性ができているメンバー同士では照れてしまったり、緊張感が薄れてしまう可能性があります。そうなると効果が期待できないため、チームのメンバー編成には注意を払いましょう。

【ケーススタディ】
実際にあった事例を紹介して、自分だったらどう対応するかを考えてもらう形態です。
あまりに自分からかけ離れた事例では共感しづらいため、自分ごとに思える事例を選ぶ必要があります。考えたことを発表してもらう、という過程まで行えば、プレゼンの訓練にも役立ちます。

【そのほか】
「一般的な研修では社員が飽きてしまう」「効果が感じられなかった」「社員の満足度が低い」などの理由から、一風変わった研修を導入する企業もあります。
たとえば劇団四季に所属していた方が行っている「ライオンキング研修」。歌やダンスなどを交えて、接客力やコミュニケーションスキルを上げる研修です。また、「漫才研修」と称して、新入社員同士でコンビを作ってもらい、漫才を披露する研修もあるとのこと。講師は放送作家の方で、プロからのフィードバックももらえるそうです。他にも、自衛隊員がこなしているメニューの一部を体験できる「自衛隊研修」、東京ディズニーリゾートが提供する「ディズニーアカデミー研修」などもあります。こうした研修は新入社員に喜んでもらえそうですが、ただ「楽しむ」だけでなく「目的」を忘れずに受講してもらうことが重要です。

4.新入社員研修の種類

ひとくちに「新入社員研修」といっても、受ける時期や内容によって様々な種類があります。改めておさらいしておきましょう。

【内定者研修】
採用が決まった内定者に対し、入社前に行う研修のことです。内定者研修を行うメリットとしては、即戦力になってもらえるということ。最低限のスキルを身につけてもらうことで、入社後すぐに業務に就いてもらえます。新入社員の立場からしても、入社という環境が変わったタイミングで研修が相次ぐよりは、事前に研修をした方が負担が少ないといえるでしょう。また、内定者の辞退を抑止することもメリットとしてあげられます。企業側としては、時間と労力をかけて獲得した人材を手放したくはないですよね。内定者研修を行うことで、内定者同士や先輩との接点を増やしたり、内定者が抱える不安や悩みを解消したりすることで、「この会社で働きたい」というモチベーションを上げることができます。内定辞退だけでなく、入社後の早期退職も防ぐことができるでしょう。

【Off-JT】
Off-JTとは「Off-the-Job-Training」の略称。業務を行っている現場を離れて研修を受けることです。具体的には、外部の講師を招いて行う研修や、外部スクールへの派遣、セミナーへの参加、通信教育などが挙げられます。上司や先輩が通常の業務では指導しきれないスキルや知識を得られることがメリットです。また、自社の研修だけでは得られない広い視野を身につけることも期待できるでしょう。ただ、講師を招く費用などのコストがかかってしまう、業務に即した内容ではないので成果がすぐには出ない、通常業務とは別に研修のための時間を確保する必要がある、などのデメリットもあります。

【OJT】
OJTは「On The Jpb Training」の略称で、職場の先輩や上司が研修を行うことです。実際に業務を行いながら教えてもらえるので、業務に必要な知識やスキルが短期間で身につくといわれています。また、同じ職場に指導者がいるので、疑問を感じたらすぐに教えてもらうことができるでしょう。また、教える側も内容を振り返ることができ、学びに繋がるというメリットもあります。企業側としては、外注に比べてコストの削減にも繋がり取り入れている企業は非常に多いです。
しかし、OJTにもデメリットはあります。OJTを担当することになった上司や先輩にとっては、普段の業務に加えて新人の教育を実施しなければならず、負担が大きくなってしまいます。また、上司や先輩社員は社員教育のプロフェッショナルではありません。指導する人によって教え方などに差が出ることは避けられないでしょう。

【フォローアップ研修】
フォローアップ研修は新入社員研修後に振り返りを行って、それぞれの課題や改善点を確認するものです。新入社員研修で学んだスキルが本当に身に付いているか、現場で生かされているか、がわかります。
フォローアップ研修を実施するメリットとしては、新入社員研修で学んだ知識やスキルの定着率がアップすること。また、自分の課題を改めて認識し、新たな目標を立てられることです。さらに、それぞれの部署に配属された後はなかなか会えなかった同期と再会することで、モチベーションの向上に繋がったり、悩みや不安を共有できたりするメリットもあります。フォローアップ研修はいつ頃行えばいいのか、明確な決まりはありませんが、3か月後、半年後、1年後くらいを目安にすると良いでしょう。

また、ここからは新入社員に受けてもらいたい代表的な研修を3つご紹介します。

【代表的な研修①マインドセット】
特に新卒採用の場合、新入社員研修は「学生」から「社会人」にマインドを切り替える絶好の機会です。具体的なカリキュラムとしては「社会人と学生の違いを知る」「社会人としての立ち振る舞いを学ぶ」「仕事の進め方を習得する」「コンプライアンスなど社会人としてのルールを学ぶ」などが挙げられます。業務で使うスキルを学ぶ前に、まずはマインドセットをして、これから社会人として頑張っていこうという自覚を促しましょう。

【代表的な研修②ビジネスマナー】
新入社員研修といえば、ビジネスマナ―系の研修、というイメージのある方も多いでしょう。業種や業界によって細かいマナーやルールは変わりますが、基本的なビジネスマナーを身に着けておけば損することはないですし、一生ものの財産となります。マナーとは、相手に気持ちよく過ごしてもらうための心がけのこと。「来客応対」「名刺交換」「電話応対」といった一般的なものはもちろん、「好感をもたれる話し方」「話の聴き方」「言葉遣い」もマナーといえるでしょう。ぜひ新入社員のうちに習得しておきたいものです。

【代表的な研修③企業・業界について知る】
新卒採用はもちろん、以前はまったく別の業界で働いていた中途採用者にも受けてもらいたい研修です。「自社の企業理念を正しく知る」「業界知識を学ぶ」「売上やコストについて理解する」などの研修を導入することで、実際の業務へのイメージが膨らみやすく、スムーズに業務に就くことができるでしょう。

5.自社で新入社員研修を導入する際の注意点

ここまで、新入社員研修の目的や形態、種類などについてお伝えしてきました。最後に、自社で新入社員研修を導入する際の注意点をご紹介していきます。

注意点1.新入社員のレベルの把握

つい「新入社員」と一括りにしてしまいがちですが、個人によってスキルや適性は違います。研修を受ける新入社員がどんなレベルにあるのか、把握しておく必要があるでしょう。
レベルを把握するためには、内定した段階で課題を出しておく、などの方法があります。
また、実施しようとしている研修は、本当に「今」必要なものなのかを精査しましょう。「即戦力になってほしい」「早く活躍してほしい」という気持ちから、新入社員にとってはレベルの高すぎる研修を実施してしまうことも。本当に身につけてもらいたいことは何なのかを考え、優先順位を決めて、計画的に研修を実施するようにしましょう。

注意点2.費用や時間の精査

外部の研修会社を利用する場合「どれくらいの費用がかかるか」をあらかじめ精査しておく必要があります。自社の会議室で実施するのか、外部のセミナールームを借りるのか。プロジェクターやパソコンなどの備品は自社のものを使うのか、レンタルする必要があるのか。どれくらいの時間で、どんなカリキュラムにするかによっても、予算は大きく変わります。研修会社に相談して見積もりを取ることをオススメします。
また、時間も有限にあるわけではありません。研修に使う時間は貴重な業務時間でもあることを考え「費用対効果」「時間対効果」の高いカリキュラムを採用するようにしましょう。

注意点3.研修の目的を改めて考える

新入社員研修を実施するにあたって、改めて「理想」と「現実」について考えてみましょう。「研修後、新入社員たちにどうなってほしいか(理想)」と「今、自社の新入社員はどんな状態なのか(現実)」を洗い出します。その上で、理想と現実のギャップを埋めるために必要な知識やスキルはどんなものがあるか挙げてみましょう。
理想の姿から逆算することで、新入社員研修で行うべきカリキュラムが見えてくるはずです。数年後、十数年後の未来を見据えて、自社でどんな活躍をする人材になってほしいかを考えてみてください。

注意点4.フォローアップ体制はしっかりと!

新入社員研修を実施したら、必ず「フォローアップ」も行いましょう。ここでいうフォローアップとは、人事担当者や直属の上司が行うサポートのことです。研修で学んだからといって、業務が完璧にこなせるとは限りません。研修と実際の業務とのギャップに苦しむ人もいるでしょう。そこで人事担当者や上司が「ちゃんと見守っているよ」「困ったことがあったらサポートするよ」といったフォローアップ体制を作っておくことが重要です。

まず、研修直後から1か月後までは「新入社員の不安を取り除いてあげる」ことに注力しましょう。どれだけコミュニケーション能力の高い社員でも、初めて一緒に仕事をする人ばかりの職場には不安があるものです。新入社員と定期的に話す機会を作って、何か不安はないか確認することはもちろん、他の先輩社員と話す場を作ってあげることも必要です。部署に配属されたら出来るだけ早い段階で、部署全員にあいさつして、周りと話しやすい雰囲気を作ってあげましょう。

2か月目からは「新入社員が仕事を進めやすい環境にあるか」を確認していきましょう。
「分からないことがあったら相談できるか」「仕事の進捗を報告できているか」「部署内で孤立していないか」をチェックしていくのです。本人に聞くことも大切ですが、なかなか本音を打ち明けられない人も多いので、一緒に仕事をしているメンバーにもヒアリングすることをオススメします。

3か月目にもなると、ある程度仕事にも慣れてくるでしょう。研修で学んだことやこれまでの仕事を振り返り「自分の現在地とこれからの課題」を振り返るタイミングです。この時、出来ていないことにフォーカスするのではなく、出来たことを認めてあげると自己肯定感が高まり、意欲の向上に繋がるでしょう。

研修は、実施したらそれで終わりではありません。研修を終えた後、実際の業務でスキルや知識を生かし、それを会社の利益に還元してもらう必要があります。掛けたコストを無駄にしないように、人事担当者や上司がフォローできる体制を整えましょう。

6.まとめ

いかがでしょうか。新入社員研修はマナーやスキル、知識を身に着けるだけでなく、その後の会社員生活をスムーズに進めるために非常に重要なものです。
せっかくご縁のあった新しい仲間に、いち早く、そしてより長く自社で活躍してもらうためにも、効果的な新入社員研修について今一度考えていただく機会となれば幸いです。

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