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プレゼンに自信が持てる!より効果的な話し方のコツとは?

普段、何気なく話しているその話し方や、プレゼンなどのスピーチでは、どんなことを心がけていますか? 実は自分が思っているほど、相手にはこちらが意図していることが伝わっていないことも多いのです。また、プレゼンでいまいち評価が得られないという人もいるでしょう。
そこで今回は、自分の話し方やプレゼンに自信が持てる、より効果的な話し方のコツをご紹介します。

1. 伝わる話し方のコツは「視覚的アプローチ」にあり!

相手に伝わる話し方のコツとして大きいのが、「視覚的」にアプローチすることです。相手に話が格段に伝わりやすくなるのです。

同じ「音楽を聴く」という行為でも、CDで音だけを聴くよりもテレビやビデオなど演奏売る姿を目にしたほうが印象に残りやすくなります。さらに、コンサートなどでリアルに演奏者の姿を見れば、より一層強い感動が心に残るのではないでしょうか。

「百聞は一見にしかず」という言葉にあるように、人は耳で「音」だけを聴くよりも「映像」を伴うほうが情報を認識しやすくなります。そして、映像よりも実体験として自らの目や耳で確認するほうが、よりリアルな情報を受け取ることができます。

スピーチでの「話す」という行為は、音声のみで構成されています。朗読のように情景を声だけで表現するには、プロ並みのテクニックが必要になりますが、ジェスチャーや表現を使って、視覚的にアプローチすることで、聞き手により強いインパクトを与えることができます。

また、よく欧米の人のように、体で伝えたいことを表現するスピーチは、エネルギーに満ち溢れていて、聞いていても、見ていても楽しいものです。「どこでジェスチャーを入れたらよいのかわからない」という人は、最初からジェスチャーを使えるような箇所をスピーチの中に盛り込んでおくといいでしょう。

2. プレゼンの話し方のコツは「伝えたい気持ちの度合い」

また、話し方のコツとして特にプレゼンなどで意識していただきたいのが、「伝えたい気持ち」を高め、その想いをジェスチャーや表情などで表現することです。

以前、私たちのスピーチレッスンを受けてくださった、ある企業の社長さんのお話をご紹介します。

その社長さんは、ご自分のスピーチがあまり聞き手の人に伝わっていないような気がしていて、「これでいいのだろうか?」と長年悩んでいらしたそうです。

部下の方に話を聞くと「社長は、見た目に威圧感があるので、仮に面白い話をされても『ここで、笑っていいのかな?』とわからなくなってしまい、聞き流しています」とのことでした。実際、その社長さんのスピーチを見てみると、面白い話でも表情がまったく変わらず、がっちりとした体を据えたまま、仁王立ちで話していました。

自分のスピーチの問題点に気付いた社長さんは、猛烈に努力され、「発音」「ロジカルスピーチ」、そしてジェスチャーや表情を盛り込んだ「表現力」をつけるトレーニングを行いました。

1週間のレッスンの後に、社員の前でスピーチをしてみると、その反応の違いは以前とは雲泥の差だったとか。部下の方からも、「日本人ではなく、アメリカの政治家みたいなスピーチだった」「こんなにカッコイイスピーチができる社長を誇りに思う」などの反響があったそうです。

研修を終えた社長が最後におっしゃっていたのが、「スピーチというのは、開放的に話してよかったんですね」という一言。伝えたいメッセージがあるのに、恥ずかしさに負けて、消極的なスピーチをしてしまうと、大事な思いが伝わりません。

プレゼンなどでは、むしろ、その熱い思いを、体全体で表現するくらいでなければ、聴衆の心を動かすことはできません。今後、プレゼンやスピーチのシーンでは、「大げさかな?」「やりすぎかも」と思うくらい、堂々としたジェスチャーをぜひ心がけてみてください。

 

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