話す・聴くが基本
基本は「話す・聞く」
コミュニケーションの方法はいろいろあります。
直接話したり、電話したり、FAXやメール、ときには手紙やハガキを送ったり。目的で使い分けると、効果的です。
1.コミュニケーションの基本である「話す・聞く」のテクニックを身につける
いろいろな方法がある中でも、「話す・聞く」は最もストレートに相手とコミュニケーションを取る「ツール」です。
話し方、聞き方のテクニックを身につければ、職場でのちょっとした連絡から、お客さまとの電話、難しい交渉やプレゼンでも好印象を与え、分かりやすく、自分の言いたいことを伝えることができます。
社会で活躍するには、まずはコミュニケーションの基本である「話す・聞く」のテクニックを身につけるのが早道です。
2.大半の日本人は、「話す・聞く」ことが苦手
みなさんは、人前で話すことは得意ですか?
初対面の人の話を印象よく聞くことは得意でしょうか?「いいえ」「ちょっと苦手です」と答えた方も、安心してください。大半の日本人は、「話す・聞く」ことが苦手です。なぜなら、学校教育で習ってこなかったからです。
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